ヨットX-99「Tide Over号」の記録

55)_ヨットX-99キャビン内の水溜り( ;∀;)

なぜキャビン内の水溜りが発生する様になったのか?

前回の記事で、「Tide Over号」のキャビン内に雨水が溜まることを紹介しました。

改めて、キャビン内に水が溜まるってどういうこと?って人に下記の写真を紹介します。

たっぷりと水が溜まっていることが分かります。

キャビン内にたっぷりと雨水が溜まっている状態

この水溜り発生は、前回ご報告のディスマストにより、マストを取り替えたことに起因するのです。マストの修理を行うにあたって、新品の純正マストで修理すると、200万円はするとの見積もりでした。我々の「Tide Over号」は、200万円で購入しており、同じ金額がマスト修理に掛かるという事態に落ち入ったのです。保険は、MAX100万円しか掛けていないので、100万円の手出しが必要となります。純正のマストでの修理は諦め、同等の中古マストで保険内の100万円で修理することになりました。我々にとって、これしか解はありませんでした。

マストが無くなって、ヨットからモーターボートになってしまった「Tide Over号」は下記です。

マストのない「Tide Over号」

復活した「Tide Over号」♪( ´θ`)ノ

その後、約2ヶ月を経て、2014年5月に中古マストにて、新生「Tide Over号」が復活しました。

5月24日、ヨット部メンバーにて、復活した「Tide Over号」でのセーリングを楽しみました。その際の写真は下記です。

中古マストの状態を確認するメンバー
中古マストの状態を確認するメンバー

シート類もそのまま使用可能です。腕のない我々にとって、十分な修理です。何よりディスマストによる修理の手出しがゼロ円であったことが、サラリーマンヨットマンにとっては有難い修理でした。

セールの状態もバッチリです!

そして、キャビン内への水溜りの要因の答えですが、この中古マストへの変更が起点となっております。まずこの中古マストには、幾つもの穴が開いており、そこを雨が伝ってキャビン内に雨水が溜まってしまうのです。

キャビン内の雨水を排出するビルジポンプ( ´ ▽ ` )

この溜まる雨水は、ビルジポンプを使って、排出するしか方法はありません。特に、我々が住むところから、「Tide Over号」を上架しているKMS(鹿児島マリンサービス)までは、車で約1.5時間の道のりです。それゆえ、どーしても頻繁に「Tide Over号」の様子を確認することが出来ず、水が溜まったら自動的に配水してくれるオート排水のビルジポンプが必要になります。初めて取り付けてもらったビルジポンプは、下記のお高いビルジポンプとなりました。

初回設置のビルジポンプ

このビルジポンプも5年が経ち、動きが悪くなり、いつの間にか雨水を排水出来ない状態となりました。それゆえ、2019年5月に、新しい2代目のビルジポンプを設置してもらいました。

その2代目ビルジポンプがこちら↓↓

中央の真っ白い物体が2代目ビルジポンプ

この2代目ビルジポンプは日本製で3,500円なり。初代の1/10です。安い!!

また初代ビルジポンプはバッテリーへの負担がかなりあった様なので、2代目ビルジポンプには、補助電源として、ソーラーパワーを使うことにして頂きました!!

設置予定のソーラー電池

完全に設置完了しましたら、また紹介させて頂きます。

ここまで読んで頂き、有難うございました。

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kansaijin46
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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