1696)_年末に「しま山100選」の遠見場山(とんばやま)に行ってきましたよ( ^ω^ )
浦城港から島浦島に渡ってから
浦城港から島浦島に16時に上陸して
迎えてくれるのは、
メキシコ女王伝説の地の
メキシコ女王の銅像なのです。

なぜここに、こんな銅像が建っているのか??
なのですが、どうも江戸時代にさかのぼる下記の様な伝説があり、
それにちなんで建立された様なのです。
江戸時代の終わりごろ、島の漁師たちが帰港中に海上で漂う大きな木箱を発見。その中からは、宝石をちりばめた黄金の冠をつけた金髪の人骨が見つかりました。発見した漁師たちは「タタリ」を恐れ、穴を掘って密かに埋めましたが、やがて噂は島内外に広まり、宝物を目当てに多くの人々が島を訪れるようになりました。幽霊となった女王が怒って現れるという話も伝えられています。後に、調査で訪れた大学教授が「メキシコ内乱で追われた女王の棺では?」と話したことから、この出来事が「メキシコ女王の黄金伝説」として広まりました。
https://www.welcomekyushu.jp/article/?mode=detail&id=845
このメキシコ女王の銅像をスタートし、
「しま山」巡りは始まるのです。

漁師町は争いが絶えないこともあり
駐在所的な交番がある印象もありますが、
ここにもありました。
下記写真の神社へと上る階段の左は2階建ての
住居兼務の交番です。
離島での交番勤務の方はストレス多そうな気がしますが、
どうなんでしょうか??

そんなことを思いながら、
石段を登り、
嶋野浦神社に到着です。
離島には立派な神社があります。
海の事故なども多いため、
神頼みの部分があるからだと勝手に思っております。

嶋野浦神社の狛犬さんから
下界を見下ろした様子はこちら ↓↓

神社を通過し、
森の中の小道を登るルートです。
下記のように分かりやすい小道となっています。

港がみえる場所がありました。
女王像がある中央港です。

16時21分。
山頂到着です。
15分ほどの登りでした。

午前中に行ってきた保戸島の「遠見山」と同じような名前の
「遠見場山(とんばやま)」なのです。
標高は185.3mと低山なのですが、
「しま山」では山頂からの景色はいいものなのです。
ここの島には、
八十八ヶ所の地蔵様があるようで山頂にもありましたよ。

島浦島は、山頂よりもさらに東に進んだところに展望所がありますので
そちらに向かいます。
東側の海岸線が見えるポイントなのですが、
下記の様な感じ。
結構断崖になっています。

さらに、遠方にはおそらく高知県の妹背山(いもせやま)の姿も見えていると
勝手に思っています。

西の方向を見ると
夕陽でした。

遠方には日向枇榔島の姿。
尾鈴山あたりも見えておりますね。

途中のビューポイントには
ベンチが2つ。
いい感じです。

陽が完全に暮れるまでに降りないと。
急ぎます。

それでも、山頂にある灯台からも景色を眺めることに。
黄昏を感じるのです。

宮崎の東側の海岸線の様子です。
出船と入舟の姿がちょうどありました。

西に目を向けると、
もう落ちてしまう直前のお日様の姿。

手前は、フェリーが入港する宇治港が見えました。
ちょうど17時出航するフェリーの姿も見えましたよ!

やはり、現代社会は車がないといけないのか
離島にも車を渡せるフェリーが求められるのですね。
フェリーが停泊していました。

5時が過ぎ、
フェリーが出航しました。
湾内で旋回して、浦城港に向けて出発です。

フェリーでも20分なので
本当に近い距離なのですが、
下山途中にもう一度見ると
あっという間にかなり進んでいました。
夕陽に向けて進んでいる様な感じです。

島浦発のフェリーは17時で、
その後の船は、
最終1つ前の17時25分発と
最終の18時20分の2便です。
鹿児島の自宅まで帰ることを考えると
1つ前の17時25分に乗りたいところです。

なので、なので、急ぎましたよ。
離島あるあるもありました。
お墓が急斜面の海がよく見えるところに
立派な墓石が建っている。
これ、離島あるあるです!
港はすぐそこなので、17時25分に間に合うそうです。

無事に17時25分発の
高速船に乗れましたよ。
16時に上陸して、17時25分には離島しましたので
島浦島の滞在時間はわずか1時間25分となりました。
この間で、しま山100選の1つをゲットできたので
ヨシとします。
高速船から
島に戻るフェリーとすれ違いました。
2025年11月に就航した新船のようで
行きか帰りかのどちらかで乗りたかったですね。

浦城港に到着。
年末の大分、宮崎の「しま山」巡りの旅は終わるのでした。
