スシロー、くら寿司に続いて、はま寿司がオープン!
近所、
といっても、自宅からは車で20分くらいかかりますが、
見次地区に「はま寿司」さんがオープンしました♪( ´θ`)ノ
これまで、わたしの家はスシロー派でした。
上記の地図のように、スシローとくら寿司が近くになって
しのぎを削っている状況でしたが、
そこに、「はま寿司」さんが参戦してきたのです。
その「はま寿司」さんに行って参りました。
駐車場、めっちゃ広いです。
オープン直後ということもあって、
17時前という時間でも結構お客さん入っていました。
この「はま寿司」さんですが、wikiを調べてみると、
下記のような概要が書かれていました。
牛丼チェーン「すき家」などを運営する株式会社ゼンショー(当時)が、回転寿司事業への参入を目的として、2002年10月に株式会社はま寿司を設立した。はま寿司の「はま」は、ゼンショー発祥の地「横浜」と全国の「浜」の意味を持っている。
そうなのです。
「すき家」さんと同じゼンショーさんのグループなのです。
中に入って席に案内されました。
他の回転寿司さんでは、向こうのお客さんの顔が見えたりするのですが、
ここはスリガラスで、見えない仕様になっています。
何より驚いたのは、一才、回転寿司は流れていないのです。
そして、レーンの上段には、細長い液晶パネルが設置されており、
あたかも寿司が流れるかのように、その細長い液晶パネル上で、流れていくのです。
つまり、液晶パネル上で、寿司が移動することで、
あたかも回転寿司のような寿司の移動を再現しているのです。
そして、食べたいなと思う寿司があったら、
通常の回転寿司で手に取るように、
液晶上の寿司の写真をタッチすると、注文できるという仕組みなのです。
細長い液晶は意味があるのです。
レーンを流れる寿司をイメージさせるような雰囲気になっているのです。
新しい店舗ということもあって、非常に好印象を持ちました。
これまでのスシロー派から「はま寿司」派に変わってしまうかもしれません。
スシローさんは、何とか「鹿児島に住む関西人」の「いのとも」を
スシロー派に残せるように大きなサービスを展開いただきたいものです。
そうでないと、また「はま寿司」に行っちゃうよ!