雪が降って、登山道までの道路がチェーン規制でした。
2025年3月20日の春分の日。
九州鹿児島の山間部では雪が降りました。
その影響で、高千穂河原までの道路はチェーン規制でした。
仕方なしに、霧島東神社から高千穂峰に登るルートに向かうのでした。

霧島東神社横には、高千穂峰登山者用の駐車場あります。
駐車場に到着は9時前でしたが、先に1台ジムニーがあるのみでした。
8時56分登山開始です。
GWに日本百名山の遠征予定ですが、
遠征はかなり詰め込んだ山行になっており、
日頃のトレーニング、鍛錬を怠ることはできません。
トレーニングの一環として、高千穂峰に登るのです。
霧島東神社から高千穂峰のコースは往復10kmで、結構キツイ登りなので、
人気のないコースと思っております。
それでもこの日は、雪の後だったのですが、良い天気となり
気持ち良い登山となりました。
途中、振り返ると御池(みいけ)の水面が見えました。

さらに登ると、
前日の雪が残っていました。
春分の日でも、九州鹿児島でも降り積もった雪を踏みながら歩けるのです。

さらに、登ると、標高1,700mの韓国岳の姿が見えます。
その姿は、真っ白です。
そして、その左には、山頂部分が黒いお山。
これは絶賛火山活動中の新燃岳(しんもえだけ)です。
火山活動中なので、やはり地熱があり、雪が溶けているのだと思われます。

実は、この新燃岳ですが、
この10日後には、地震増、山体膨張で、噴火の警戒レベルが3に上げられるのです。
そのことを伝える3月31日の新聞報道は下記です。

3月20日は、そんなことになるとは思いもよらず、
何も気にせずに、登山をしておりました。

上記はさらに拡大した写真ですが、
左の新燃岳はやはり雪が溶けるほど、地熱があるので
噴火活動がひどくなる手前だったのかもしれません。
さらに高度を上げると、この日、目指している高千穂峰のピークが登場です。

この稜線途中に、しめ縄飾りがあるのです。
ここまで来れば、山頂はもう少しです。

しめ縄ポイントを通過して、
振り返ると、燦々と照らす太陽の姿。
ブルーの空と、いい感じの写真が撮れました。 ↓↓

それでも、温度を低めなのか
ツララもありましたよ。

10時50分には山頂到着で、
上りは2時間を切ることが出来ました。

高千穂峰の山頂にある「天の逆鉾」には、
雪庇がついており、昨晩は、山頂は気温が低く、風が強い状況だったことが分かります。

山頂では休憩を取らずに、
そのまま下山です。
トレーニングなので。。。
往復3時間ちょっとで、トレーニング終了。
温泉は霧島東神社から程近くの「極楽温泉」へ。

ここの温泉好きなのです。
さらには、温泉の後に都城まで移動して、
「長浜ラーメンいってつ」で、昼食です。

気持ちいい天気の中、高千穂峰でトレーニングができ、
温泉に入って、長浜ラーメンで〆。
良い1日となりましたよ。
なお、この山行については、既にYAMAPで詳細報告しておりますので
興味がある方は、下記URLよりご確認下さい。
https://yamap.com/activities/38510566