5月は自動車税の支払い月となります。
1日でも遅れればすぐに延滞料金の要求がある自動車税。
5月末日までに支払わないとすぐさま追徴です。
なので、早く支払いをします。
例年通りとなって来ましたPayPayでの支払いです。
1台目は、34,500円。
これは、ヴェゼルの税金ですね。
1500ccのガソリンエンジンの車。
ハイブリットをあえて避けて、ガソリンエンジンの車を購入しています。
このヴェゼルの自動車税が34,500円。
下記の経済産業省の排気量と自動車税のグラフを見ますと、
ヴェゼルの税金は自家用乗用車の中で、2番目の安さです。
さらにいうと、2019年10月以降の新車であれば、さらに4,000円引きで30,500円になる様です。
残念ながら私のヴェゼルは2019年3月の登録車なので、34,500円なのです。
もう1台、普通乗用車があります。
息子さんのヤリスでございます。
初老オヤジが税金を払わされています。。。
こちらのヤリスは普通乗用車の最低税額の25,000円です!!
2020年7月に購入したヤリス。
なので、減税対象です。
さらに、その排気量が1,000ccなのです。
1,000ccヤリスも、1,300ccヤリスも、ハイブリットヤリスもほとんど変わらないのですが、
ハイブリットヤリスは、「ハイブリッド」のマークが入ります。
1,000ccと1,300ccのヤリスの違いは、外観からは分かりません。
そうなので、息子用の車なら、少しでも走らない車の方が良いと思い
1,000ccヤリスとしたのです。
なので、税金も安い!!
最安値の25,000円なのです!!
いつもなら、これに加えて、
奥様カーのN-BOXの税金10,800円の支払いもあるのですが、
今回は3月中にフロントガラスを割る事故にあい、
すぐさま、売りに出したので税金免除です。
助かりました。。。