1678)_我が母校の予備校がホテルになっていました(°▽°)／
我が母校の予備校は、代々木ゼミナール京都校！
おそらく昭和天皇が崩御されたのは、
昭和64年で、
西暦でいうと1989年です。
1月7日の崩御当日は、予備校生で、２回目の共通一次を控えている状況でした。
なので、昭和63年、西暦1988年の4月に受験戦争に敗れ
予備校に入学したのでした。
その予備校は、代々木ゼミナール京都校。
Wikiにて紹介されている「代ゼミ」の説明には、
下記のように、1988年に京都校が新たに開設されてことが
記載されています。
37年経過して、久々に代ゼミ京都校を見てみると
久々に京都駅近くの東横インに宿泊する機会があり、
久々に代ゼミの京都校の前を通ると驚きの世界となっていました。
なんと、代ゼミ京都校がホテルになっていたのです(°▽°)／
そのホテルは、hotel kanra kyoto
下記の様な看板がありました。
さらに、予備校の受付エリアが
激変しており、
シャレオツなホテルのロビーに生まれ変わっていたのです。
このロビーに入る下りの階段部分は、37年前から分りありません。
変貌に驚きを隠せない状況でしたが、
ネットで調べてみると、代ゼミの跡地が小田急のホテルになったことが
2016年1月の記事に記載されていました。
なので、もうホテル開業されて10年になる状況なのです。
37年前の代々木ゼミナール京都であったことを
知る世代も段々減っているのかもしれません。
代々木ゼミナール京都校の１期性として、予備生として過ごした1年間が
思い出されます( ^ω^ )
月日が経つのは早く、
まさに、光陰矢の如しなのですが、
久々の代ゼミ京都校の姿は感動的でした。
今、この様な状況でサラリーマンをさせていただいているのも
代ゼミ京都校のおかげと勝手に思っております。
ありがとうございましたと、37年ぶりに思う
鹿児島に住む関西人でした。
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