鹿児島に住む関西人のつぶやき

1538)_近所の川で、鯉が餌付けされており、人間が近づくとエサをもらえると勘違いし集まります(°▽°)

いつもの散歩コースです!

いつもの散歩コースでは、

川べりを歩くのですが、

その川近くに、「コイ取るな。餌付けしてます」という

お手製の看板が出ています。

その看板近くの川には、

下記のようなコイさんが沢山います。

60cmから70cmくらいの真っ黒の鯉さんが

人が来るとエサをもらえると思って

寄ってくるのです。

日本庭園的なところで錦鯉が飼われていると

人が近寄るとエサがもらえると思って寄ってくるのと

同じことです。

野生の鯉であっても

餌付けされていると同じ状態になって、

人がいるとエサがもらえると思って集まってくるのです。

先日も鹿児島地区には

大雨が降ったことがあったのですが、

野生のコイたちもどこかに隠れているのか

大雨があがった後には、

上記のように何もなかった様に集まるのです。

餌付けの目的は、やはり大きく育てて

食べるということなのでしょうか??

近くの川に餌付けされた野生のコイが沢山いるというお話でした。

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いのとも
鹿児島に赴任し30年暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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