Amazon prime video
以前に、「Amazonプライム会員入会のススメ!」なる記事で、Amazon プライム会員になることをオススメさせて頂きました。
先の記事でも記載しておりますが、Amazon プライム会員の特典として、Amazon プライム ビデオを見ることができることがありますが、そのビデオを見るためには、2つのハードルがあります。1つは、高速ネット環境。もう1つは、「Amazon fire tv stick」という4,980円のアタッチメントの購入です。
Amazon プライム会員になって、この2つのハードルを超えれば、無制限に「Amazon プライム ビデオ」を楽しむことが出来ます。
そのAmazon prime videoのオリジナル番組
1つは、松本人志プレゼンツの『ドキュメンタル』
Amazon prime videoでしか見れないオリジナル番組で、初老のオヤジが好きなのが2つあります。1つは、松本人志プレゼンツの『ドキュメンタル』です。
すでに7シリーズまで配信されていますが、いつも楽しみにしています。
久々に下記のシリーズ1を見たら、また笑いました。
はじめに、ジミー大西に挨拶をする天竺鼠の川原のところでも爆笑でした。
なお、天竺鼠の川原は鹿児島出身で、鹿児島のローカル番組に昔はよく出ていました。
もう1つは、『バチェラー・ジャパン』です!
『バチェラー』という単語自体が分からないので、少しピンとこないと思うのですが、普通は初老のオヤジが好きというと引かれる番組と思います。
それゆえ、多くは語りませんが、じっくり見ていくとハマってしまうと思います。「いのとも」もハマるつもりはなかったのですが、ナイナイの岡村がラジオ番組で、『バチェラー』が面白い、『バチェラー』にハマってしまったと言っているのを聞いて、何気に見てしまったら、それが最後です。
『ドキュメンタル』は笑いなのですが、『バチェラー』はいつの間にか恋愛空間に居るような雰囲気になり、ほくそ笑みながら、見てしまうのです。
お友達、同期の初老の皆様、下記に『バチェラー』の案内You Tubeを載せておりますので、是非みて下さい。そして、Amazon prime会員になって、『バチェラー』にハマって下さい。
この『バチェラー・ジャパン』ですが、既に2シーズン終わっております。
初回の第1シーズンの主人公バチェラーは、久保裕丈さん。1981年生まれで出演時は35歳。東京大学大学院修了で、ベンチャー企業を立ち上げ、その後売り出して巨額の富を得た独身男性。この男をゲットするために、25人の独身女性が過酷なバトルを繰り返し、奪い合うというドキュメンタリー?なのです。
この1stシーズンには、ギャルモデルとして最近よくTV露出の多い『ゆきぽよ』が出ています。
2ndシーズンの主人公バチェラーは、小柳津林太郎さん。京都出身の撮影当時35歳で、幼少期にニューヨークで過ごした帰国子女。この時の参加女性は20名となっていました。
中身に関することを書くと、「初老のオヤジが何を言っているのか!」とサブイボになるので、やめておきます。
そしてそして、いよいよ今週金曜日の2019年9月13日より、バチェラー・ジャパン シーズン3が始まります。
シーズン3のバチェラーは、友永 真也さん。神戸出身の31歳。下記の方です。
そして、バチェラー・ジャパン シーズン3を盛り上げるために、ナイナイ岡村が借り出されて大予想スペシャルとして、下記の様な動画が配信されています。
金曜日から、ヨメに白い目をされながらも、バチェラー・ジャパン シーズン3を夜な夜な見ることが今の生きる楽しみになっている「いのとも」でした。