ヨットX-99「Tide Over号」の記録

98)_大恩人のヨットマンが永遠の航海に出られました( T_T)

2019年9月12日、67歳の若さで旅立たれました( T_T)

我々のヨットX-99「Tide Over号」のライバル艇「Wind Word号」オーナーのOさんが、永遠の航海に出られました。本当に突然のことでした。

数々のOさんの写真

9年前の種子島ヨットレースの「Wind Word号」の勇姿をとらえた動画がありました。

わずか8秒の動画ですが、Oさんの姿も見えます。

2010年種子島ヨットレースでの「Wind Word号」の勇姿

他にも私のiPhoneの中に、Oさんの姿がいくつも見られます。

2010年11月ラグーンカップの表彰式にて
2011年4月 ペペロンチーノをふるまっていただきました。
2011年4月 隼人ピアカップヨットレース
2011年8月28日 Sさんの子供さんの夏休みクルージング
2011年9月 国際親善レガッタにて
2011年11月ラグーンカップの表彰式
2012年1月29日 垂水市海潟にて
2012年3月 篤姫カップヨットレースでお昼ご飯をご馳走になりました。
2012年3月篤姫カップヨットレースのレース結果
2017年4月 種子島カップヨットレース ウェルカムパーティーにて

Tide Overの整備にも大変な尽力を頂きました

仕事を定年退職されてからは、無理を言って「Tide Over号」の整備をしてもらいました。自分達で整備をしないで、任せっきりでした。

ビルジポンプの載せ替え
トイレの載せ替え
太陽光パネルの新設

今年のミシマカップでエンジンストップした状態で、枕崎から谷山まで帆走をしましたが、その後のエンジン修理にも注力いただきました。

最後の食事は、うちだ屋で。(泣)

2019年8月31日、土曜日。翌週の国際神前レガッタに出場するために、ヨット整備を手伝ってもらいました。

小雨が降る中、新規購入のバッテリーを「Tide Over号」の載せるのを手伝ってもらい、エンジンを動かしてみましたが、セルが回らず、やはりセルモーターを交換しないとダメとの判断になりました。これにて、この日の整備はおしまい。

ここ最近、「Tide Over号」の整備ばかりをお願いしていたので、たまには私にご馳走させて下さいとお願いしました。ご馳走と言っても、いつものうちだ屋ですが。2人で行きました。

私は、カツ丼とうどんのセット、Oさんはカツ丼のみ。

うちだ屋のカツ丼セット

これが、Oさんとの最後の食事になるとは、、、。

OさんとのLINEで、

週末の国際親善レガッタに出れるのかどうか、セルモーターは直りそうなのか、心配で、9月2日の月曜日に、LINEをしています。

翌9月3日には、土曜日までに直る予定との連絡。

この日は根占沖に夜釣りに行くとのコメント。

モーターボートから見える、桜島の写真と、その2時間後、開聞岳だけの写真が送られてきました。

そこでのOさんより、「懐かしい 開聞岳です!」のコメントが。

正直、何が懐かしいのよ、この前もミシマカップの時に見てるのにと思ったのですが、なぜか「懐かしい 開聞岳です!」とのコメント。 何か変な感じを受けました。

そして、9月5日。「Tide Over号」のエンジンが動く一報を頂き、少し白煙が出る状況ではあるが、国際親善レガッタには出れそうだと安心したところでした。

台風も進路を韓国側に向け、9月8日の国際親善レガッタも天気良くなると思った矢先の9月6日、霧島市国際親善協会より、レガッタの中止の連絡。

残念でしたが、9月22日、23日開催の根占レースで頑張らんと!とのLINEが、。

このLINEが最後となりました。

こちらからは、12日のお昼に、根占レースに参加出来そうであることを報告しましたが、既読が付かないままとなっています。 

そして、13日のお通夜参列。

突然の悲しいお別れとなりました。

三途の川を渡るのに「時化ていても大丈夫な様に」とヨット仲間がヘリハンのカッパを準備されていました。色も蛍光ピンクで、道に迷うこともありません。

Oさん。これまで、本当にありがとうございました。

Wind WordのバウでのOさん

合掌。

ABOUT ME
kansaijin46
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

POSTED COMMENT

  1. C'est La Vie より:

    kansaijin46さん ありがとうございます。

    また 涙がでてきています。
    信じられません長水路に行けば居るような気がしてさよならは言いたくありません

    oさん 
     永遠の航海への旅立ちに bon voyage

  2. kansaijin46 より:

    C’est La Vie 様
    コメありがとうございます。
    私も全く信じられないです、、、

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