2024年6月10日の晩めしです。
昼ごはんは、鼎泰豊(ディンタイフォン)で豪華で美味しい食事を頂くのでした。
なので、なので、
晩ごはんは、どうしようかな??との思いもありましたが、
流行りの火鍋のお店に行くことに。
お宿からすぐそこって所です。
「天喜迷你火鍋」というお店ですが、
満席で外まで並んでいましたよ。
20分ほど待って入れました。
地元の台湾人ばかりの様です。
多くの台湾ローカルの方々は、じゃぶじゃぶ系の火鍋のようでした。
私はせっかくなので、お肉と海鮮の両方セットをいただくことにしましたよ。
海陸火鍋です♪( ´θ`)ノ
野菜とお肉の入った火鍋が登場です。
そのあとで、海セットが登場しました!
白身の魚に、エビが2匹、アサリのような貝が6つ、そして生ガキです。
ちんげん菜もセットで付いてきました。
自分の好みで作るタレで、辛い辛いタレにすることも可能です。
エビに白身の魚、どれも新鮮でGoodです。
肉に、海鮮と続いた鍋を見たら、これは出汁が出ていると思うもののです。
この出汁を有効活用しないといけないと思い
ごはんと卵を追加オーダーです。
はい、〆の雑炊を作るのです。
地元の方々は不思議そうな目で見ていましたよ。
カキとエビの雑炊の完成です。
いかがでしょうか??
最後の雑炊を食べている時は、もう閉店時間の21時直前でした。
お腹いっぱいの状態でも、美味しい雑炊なので、最後まで食べきれましたよ。
火鍋の後は、足マッサージです♪( ´θ`)ノ
火鍋のお店の順番待ちの際、
通りの向こう側に足マッサージのお店を見つけていました。
お腹いっぱい食べて、台湾ビールを頂いた後は、台湾名物の足マッサージです。
30分、550台湾ドル。
日本円で、2,750円ほどです。
ふかふかのソファに座ります。
まずは、足湯で足を温めるようです。
3日間の山活の疲れから足もくたびれているので、気持ちいいです。
そして、30分間、至福のマッサージでした。
足のむくみが取れましたよ。
お店の名前は、悠楽さんです。
悠楽養生會舘が正式名かな?
終わってから次回から使える足型のクポーン券を頂きましたよ。
日本からの観光客なので、なかなか2回目は難しいと思うのですが。
ここのお店は奥様が日本人で日本語は問題なく通じて、いろいろとサービスをしてくれる様です。
私は旦那さんにマッサージをしてもらいましたが、気持ち良かったですよ。
角質を削り取るコースもあり、やってみたかったという思いもありましたが、
最終日で日本円が底をついていたので諦めました。
そんなこんなで、台湾の3日間が終わってしまうのでした。
翌朝は5時起きで空港に向かう必要があります。。。
あと1回です!
台湾遠征のブログも。