1689)_鹿児島発しま山100選の12座目は、御所浦島の烏峠ですϵ( ‘Θ’ )϶
年末の12月27日に島めぐりをしましたよ。
2025年の年末年始の休暇に
しま山100選をめぐる旅をしましたが、
1座目は、獅子島の七郎山に
2座目は、天草下島の天竺に登って参りました。
3座目は、御所浦島の烏峠を目指します。
天草下島の天竺登山口から天草上島の棚底港まで
自家用車を走らせ、港からはフェリーに乗り、
横浦島を経由して、御所浦島の御所浦港に上陸するというルートになります。

棚底港発が14時45分の「しいがる」に乗りたかったのですが、
5分ほど間に合わず、
15時10分発のフェリー御所浦に乗船しました!

御所浦港到着は16時前。
そして、この日に自宅の鹿児島まで戻る予定だったので、
帰りのフェリーに間に合う必要があります。
帰りの連絡船のダイヤを確認です。
下記がそのダイヤですが、
最終便は、17時50分発の「八りゅう丸」となります。
つまり、御所浦島に滞在できる時間はわずか2時間しかないということなのです。

この状況を承知の上で、御所浦島に渡るのです。
ありがたいのは、乗船券の値段です。
片道400円です。
頻繁に利用する人のために、生活で使う人のために
安く設定されていると思いますが、
観光客の私にとっては、ありがたき低額料金です。

15時10分発はフェリーということで、
この航路の中では大きな船に乗って移動となります。

短距離の離島航路は、毎日、何回も往復するので、
ポンツーンがしっかりと作られているのが特徴です。
潮の満ち引きで、海面の高さが大きく変化するわけですが
海面に浮いているポンツーンがあることで、
必ず水面から同じ高さを維持できるのです。
港の陸地部分とポンツーンは、潮位により高さに差が生じるのですが、
その間に可動するスロープ(下記写真では緑色の部分)があるため
スムースにポンツーンに乗用車が乗り移れて、
さらにフェリーに乗り込みやすくなっているのでございます!

下記はフェリー御所浦の船内の様子ですが、
下船前に撮影しましたが、かなり古びていることが分かります。
この日の午前中に一往復半乗船した天長フェリーのロザリオカームと
比較すると雲泥の差です。


年末の夕方ということもあってか、
既に帰省も始まっているようで
フェリーは満車状態でしたよ。
前方のスロープとなる甲板部分が少し降ろされ状態で
運行されている様です。
素人目には少し危ない様にも見えます。

中瀬戸橋をくぐって、少し言ったところが御所浦港になります。

船内には年末、年始のフェリー運行情報の張り紙がありましたよ。
年末の12月29日と30日、
年始の1月2〜4日の3日間は臨時便が出る様です。
しかしながら、1月1日の元旦は、年に1回のお休みなのか
全便運休するという連絡になっていました。
やはり、正月くらいは休ませてくれよ、ということなのだと思います。

そうこうしているうちに
45分の運航を終えて、
着岸する御所浦港が見えてきました!

3階立ての大きなコンクリートビルもあり、
かなり大きな街感がある離島でしたよ。

フェリーを下船し、
すぐさま「しま山の烏峠」を目指します。
2時間ないくらいの制限時間なので、
急ぐ必要があります。
結果として、往復10.2kmのコースを1時間45分で踏破することができ、
帰りの船の時間に間に合ったのです。
烏峠までの往復登山の詳細情報は、YAMAPアプリに記録がありますので
下記URLよりご確認をお願い致します。
https://yamap.com/activities/45134834
山頂までの景色をご紹介。
17時前後に山に登っているため、もう夕暮れの様相です。

この日の午前中に上陸した
鹿児島県長島町の獅子島の姿も見えております。
獅子島と御所浦島の間には見えない県境があるのです。

そして、山頂が見えたのですが、
そこには金色の物体の姿も見えましたよ。

金色の女神様がそこには居られましたよ。
この女神の意味合いが、一見さんには分かりません。
烏峠山頂の標高は442mとなります。

木製の展望台テラスなどもあり、眺望良しです。
もう少し夕陽が見えれば良かったのですが、
待ち時間は与えられず、すぐさま下山して、
最終便に乗らないと帰れないという恐怖心と戦いながら
下山するのです。



さきほどフェリーが到着した港も見えます。
山の上から見ると、町もあまり大きくない様に見えます。
海から見るのとは印象も随分違います。

御所浦島のとなりの牧島とは、フェリーでくぐってきた中瀬戸橋で
つながっています。
牧島の端っこには、ゴミ焼却炉のような建物が見えます。
人口の大きな島に対して、小さな島の端っこに
ゴミ焼却センターが建てられるという現実を垣間見るのです。

御所浦島と槙島の関係は、下記の山頂にあった御所浦町の観光案内標識を
ご確認下さい。
この島も恐竜の化石が見つかった様で、恐竜推しの島となっています。

この島には、木彫りの彫刻家が居られる様です。
烏峠までの登山道の道中、
幾つもの生木を使って彫られた彫刻作品がありました。
根っこまである木を彫って、巻貝の彫刻が作られています。
ここで彫らないといけないので
大変だと思います。
生木のためか、ひび割れも少し気になります。
こんな作品がいくつもあるのです。

イカくんの彫刻 ↓↓

色まで塗られたニワトリも居ました♪( ´θ`)ノ ↓↓

熊本のくまモンは、
表面状を彫られた状況で、これが完成なのか分かりません。

恐竜くんも居ます。↓↓
船に遅れないように、急いでいたので、1枚づつしか写真撮っていません。

カタツムリは、何か出来立ての様な感じを受けましたよ ↓↓
アジサイの花も彫られています。

そして、17時43分。
港に到着です。
17時50分発の最終便に、なんとか間に合いましたよ。
こちらの港にもしっかりポンツーンが作られていますね。

帰りの船は、小型船でした。
400円で天草棚底港に戻ります。

お疲れ様でした。
ここからどうしたのか?
については、次回のご報告とさせて頂きます。。。

