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439)_霧島山のお池回りに行って来ましたよ( ^∀^) その1

霧島錦江湾国立公園のおすすめコース(^_^)

2021年2月23日、令和になり、現在の天皇の誕生日が2月23日ということで祝日の天皇誕生日に、霧島錦江湾国立公園のおすすめコースにもなっている「えびの高原池巡りコース」に行って来ました。

 https://www.env.go.jp/park/guide/kirishima/recommend/06.html

3日前の2月20日に、高千穂峰に朝駆けしており、その疲れも少し残っており、ゆっくりとしたスタートになりました。

2月20日の高千穂峰の様子はこちら↓↓

11時過ぎに、大浪池登山ルートの駐車場付近を通りましたが、駐車場は満車で、県道1号線にも路駐の車が溢れかえっていました。

おそらく50台くらいの車があったと思います。

さらに先のえびの高原駐車場も一杯で、私自身は初めての第2駐車場に案内される状況でした。

流石に第2駐車場にはわずかの車しかなく、韓国岳がよく見えるところに駐車して、お池巡りのスタートです。

真っ青な空と、韓国岳。

白い噴煙も見えます。

11時24分、いざ登山開始です。

お昼前ということで、太陽の位置もかなり高いです。

燦々とふり注ぐ太陽光が、冬の外気の中で気持ちいい状況でした。

第2駐車場なので、手前に5台ほど、車が見えます。

お池巡りコースには様々な看板が設置されていましたが、その中で興味を持ったのは、「えびの高原の動物たち」の看板です。

左上から「ニホンジカ」、これはえびの高原では直ぐに見ることが出来ます。

「アナグマ」と「タヌキ」は逃げていく姿などは殆どその差が分からないのですが、この看板を見ると、アナグマはイタチ科で、タヌキはイヌ科なので全然異なるものであることが分かります。

天然記念物の「ヤマネ」もいる様ですが、大きさ8cmと書かれていますので、登山している中で遭遇することは難しいかもしれません。

「イノシシ」は結構な頻度で合います。

山を歩いているときに、土が削られているところなどは寝床だと思います。

「テン」はイタチと区別できないですが、少し茶色の毛の細い動物を見かけることはありますので、「テン」なのかなと思います。

リス科の「ムササビ」も書かれています。

霧島山では見たことはありませんが、是非、木と木の間を飛ぶ「ムササビ」に遭遇したいものです。

最後に「ヒメネズミ」が紹介されています。夜行性ということなので、朝駆けの時などに見れるかもしれません。

これらの動物がいることを想定し、今後の登山の中で、会えることを楽しみにしたいと思っています。

大型の「ムササビ」が居れば、小型の「モモンガ」もいると思います。

滋賀の山では「モモンガ」が滑空する姿を目撃したことがあります。

霧島に「モモンガ」がいるのか分かりませんが、また会いたいものです。

かなり整備されている歩きやすい登山道です

登山道は、かなり整備されており、上記写真の様に自然の石を並べた石段となっています。

韓国岳への登山者が多いのかなと思いますが、こちらのお池巡りルートを歩かれている家族連れなども沢山いました。

しばらく登ると、分岐を示す標識です。

左の白鳥山、二湖パノラマ展望台方面に進みます。

すると、しばらくして樹林帯を抜け、振り返ると韓国岳が大きく見える様になります。

そして、二湖パノラマ展望台からは、白紫池と六観音御池を見ることが出来ます。

日に当たる角度の違いなのか分かりませんが、六観音御池の方がより鮮やかなブルーとなっています。

その向こうには平坦な山頂の甑岳が見えます。

ここの休憩所でお昼ご飯を食べている方もおられましたが、遅い出発となったので、先を急ぎます。

白紫池の反対方向に電波塔が見えますが、あの辺りが白鳥山の山頂のはずです。白紫池の周回コースを進みます。

少し進むと新たな看板が出て来ました。

白鳥山まで20分を示す道標と、えびの高原の植物を紹介する看板です。

これも興味大ありです。

植物の名前を知っていると、カッコイイと誤解しております。(笑)

左上から、アカマツ、モミ、ツガ、ミズナラ、イヌツゲ。

2段目は、シロモジ、キリシマミズキ、ミヤマキリシマ、ノカイドウ。

3段目は、ミヤマガマズミ、ナツツバキ、ヒメシャラ、リョウブ、ノリウツギとなっています。

特に珍しいのは、5月上旬にピンクを帯びた白色の花を咲かせる「ノカイドウの群生」がありますと書かれています。

酒呑みの初老オヤジのイメージは、「ノカイドウ」と言えば焼酎の銘柄と思ってしまうのですが、「ノカイドウ」は植物なのですね。

 https://www.imoshochu.com/imuta/products/nokaido/

ノカイドウの咲き誇る頃に、もう一度お池巡りをしたいと思いましたよ。

白鳥山の近くまでやって来ました( ^ω^ )

白紫池を周回する中、白鳥山の山頂近くに来るとガレ場となります。

大きな石も残っています。

白紫池に韓国岳、その左には大幡山と夷守岳が見えています。

土曜日の高千穂峰の登山の帰りに、夷守岳を見ながら入浴できる露天風呂の「神の郷温泉(かんのごうおんせん)」に行きましたが、今回は、その反対側から夷守岳を見ていることになります。

スマホカメラをズームすると、白紫池と韓国岳がアップになります。

その間の噴煙が出る噴火口もよく見える様になってきました。

南の方向を向くと、小さく桜島と、その左には高隈山が見えております。

桜島も噴煙をあげている様です。

そして、12時前に白鳥山の山頂に立つことが出来ました。

初めての白鳥山の山頂です。

ハクチョウではなく、しらとりやまです。

標高1363mです。

標識の前に出ると白紫池が見えます。

素晴らしい天気に改めて感謝です。

ここでも休憩は我慢して、先に進みます。

少し降りると、六観音御池が見えてきます。

やはり、六観音御池の方が透き通ったブルーです。

さらに降りると、六観音御池のそばにそそり立つ大杉に遭遇します。

その樹齢は500年。

伝説では屋久島のヤクスギと言われていた様なのですが、調べてみると霧島神宮などと同じ種類の杉であることが分かったと上記看板に詳細に記載されていました。

巨木の杉を過ぎると、鳥居とお洞が現れます。

豊受神社と書かれています。

神社の前には、六観音御池を見下ろすための木製のテラスが作られていますが、もうだいぶ古いようで、落下の危険もあるためもたれかからないようにロープがされていました。

脇から六観音御池の岸辺に降りることが出来ました。

木製テラスと、左には白鳥山、そして六観音御池です。

透明度の高い六観音御池に、青い空。

水面に反射する光。

良い日に来ることが出来ましたよ♪( ´θ`)ノ

つづく。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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