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527)_きりしま「ゆ旅」小結まであと2つ( ^ω^ )/

お休みの日はきりしま「ゆ旅」の温泉めぐりに精進しておりまする

このブログでも書かせてもらいましたが、

現在、きりしま「ゆ旅」の番付において、私、鹿児島に住む関西人は、幕下でございます。

さすがに幕下では恥ずかしすぎるとの思いから、小結に上がるべく、「ゆ旅」にラインナップされている温泉をおやすみ毎にめぐる生活をしております。

前回の幕下に上がるための10湯は、下記でございます。

その後、1ヶ月ほどで8湯の温泉巡りを終えております。

小結まであと2湯という状況まで来ております。

その8湯について、ご紹介させて頂きます。

訪問日温泉施設温泉郷区分入浴料金
112021年6月12日(土)国分温泉国分・隼人地区・その他420円
122021年6月13日(日)溝辺ふれあい温泉センター国分・隼人地区・その他310円
132021年6月14日(月)硫黄谷温泉 霧島ホテル霧島温泉郷1000円
142021年6月21日(月)西郷どん湯日当山温泉郷250円
152021年6月26日(土)岡元温泉日当山温泉郷200円
162021年7月3日(土)温泉旅館 吉田温泉日当山温泉郷350円
172021年7月4日(日)しゅじゅどん温泉日当山温泉郷200円
182021年7月10日(土)かれい川の湯日当山温泉郷1300円

今回紹介の訪れた温泉8湯は、国分隼人地区や日当山温泉郷に集中しています。

自宅から近場ばかりを攻めてしまったということです。

写真でも紹介させて頂きます。

まずは国分温泉です。

天降川周辺をランニングして、汗をびっしょりかいてから国分温泉頂きました。

26年前に鹿児島国分に来た際は、よくお邪魔させて頂いた温泉です。

サウナと大きな水風呂が魅力の温泉です。

続いて、溝辺ふれあい温泉センターです。

この温泉は3回目くらいの訪問です。

かなり広い温泉で、310円の価格が魅力です。

硫黄谷温泉は、またの機会に詳細報告させて頂きます。

鹿児島空港にもあるポスター写真が下記です。

「天下の名泉」 「これが温泉だ!」

西郷どんの湯は、湯船2つのシンプルな温泉です。

その時代、西郷さんが入りに来たことだけを強調する温泉です。

岡元温泉は、初めて行ってきました。

ここも湯船2つだけの温泉で、かなり温度高めでした。

値段200円が魅力です。

吉田温泉は旅館業もされているのですが、ここも湯船2つと、小さな水風呂の温泉ですが、料金は350円なので、少し高く思ってしまいます。

しゅじゅどん温泉も湯船だけのシンプル温泉で、200円です。

コロナのための換気か分かりませんが、全ての窓が開いており、モロ見えとなっている温泉です。

かれい川の湯は、少し高級志向の家族風呂で、オヤジ1人で入るとものすごく割高になってしまいます。

子供と一緒に家族3人で入れば、1300円もお安いものです。

きりしま「ゆ旅」で今後攻めるべき温泉はどこか?

下記は、きりしま「ゆ旅」のアプリで、日当山温泉郷の現状の様子を示したものです。

黄色になっている温泉が訪問済みの温泉です。

グレーがまだ訪問していない温泉というわけです。

日当山温泉郷に残っているのは下記の4つとなります。

①数奇の宿 野鶴亭  ・・・ お高い値段

②霧島美人の湯 You湯  ・・・ 平日と土日で値段違う

③日本湯小屋物語   ・・・ 家族風呂

④家族温泉 木の花  ・・・ 家族風呂

いずれも、少しハードルが高い部分がありますが、なんとか乗り越えなければなりません。

国分・隼人・その他の温泉郷は下記の状況です。

残っているのは3湯で、ホテル京セラの温泉と、家族温泉山翆と、横川健康温泉センターです。

自宅から最も遠い横川健康温泉センターと、お値段高いホテル京セラの温泉、また家族湯なので1人ではもったいない山翆が残っております。

それでも小結に昇格するためには2つの温泉に訪れて、20ヶ所訪問を達成する必要があります。

今週の土曜日、日曜日に達成できればいいなと思っております。

きりしまゆ旅に関する詳細情報は下記のサイトで確認下さい。

 https://kirishimaonsen.com

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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