休日の過ごし方の一つになっている「霧島ゆ旅」めぐり
コロナ禍の休日の過ごし方として、ソロでの山行を続けています。
その山行帰りに温泉に行くことが多いのですが、その温泉を選ぶ際、「霧島ゆ旅」に参加してるかどうかを重要視しています。
その「霧島ゆ旅」について、何度となくこのブログでも紹介させて頂いております。
現在の番付は下記の様に、小結です。
そして、そして、30湯達成の関脇にあと1湯というところまで来ました。
関脇に昇進するために「霧島国際ホテル」に行って来ました!!
そして、関脇に昇進するために、「霧島国際ホテル」に行って来ました。
霧島国際ホテルさんについても何度となく、このブログで紹介させて頂きました。
1回目は、龍馬ハネムーンロードで、霧島国際ホテルさんの前を通過した際のブログです。
2021年3月31日の記事で、営業終了について書かせてもらいました。
その営業終了から、別のホテルチェーンが買い取られて、営業再開することを伝えました。
2021年6月1日付のブログです。
そして、そして、3回目は、南日本新聞に霧島国際ホテルの支配人である野並さんの記事が出た際の紹介です。
7月31日付の南日本新聞「かお」に野並さんの記事が出ており、この野並さんからは、2つ目の記事にコメントをいただいておりました。
その霧島国際ホテルで、霧島ゆ旅の関脇に昇進だっと、意気込んで行ったのですが、失敗でした。
というのは、、、
鹿児島国際ホテルは、霧島ゆ旅の温泉に入っていなかったのです!!
上記のように、霧島温泉郷で「霧島ゆ旅」に参加されている温泉は、霧島キャッスルさんや、霧島観光ホテル、旅行人山荘などで、どこにも霧島国際ホテルが入っていません。
そんなことも知らずに、「霧島国際ホテル」のフロントで、「霧島ゆ旅の写真を撮らせて下さい」とフロント係の女性にお願いしたので、「??」の顔で奥に下がられて、おそらく支配人の野並さんだと思うのですが、読んでこられました。
写真を撮らせて欲しいという要求から取材のお願いみたいに思われたのかもしれませんが、「霧島ゆ旅」は、リコーさんのCP Clickerというアプリで、各温泉で作成されている紙面を撮影することで、入浴したことが証明される仕組みで、その紙面を撮影させてほしいというお願いをしたのです。
そんな「霧島ゆ旅」の仕組みを知らない霧島国際ホテルの皆様は、あたふたされておりましたが、こちらが悪いのです。
途中で鹿児島国際ホテルさんは、「霧島ゆ旅」に参加されていないことを知った私は、すみませんと謝る羽目に。
奥から出て来られたおそらく野並さんと思われる方は、経営が変わり、「霧島ゆ旅」について知らなかったので、是非我々も参加させてもらいたいとお話されていました。
私が、霧島キャッスルホテルさんや霧島観光ホテルさんは参加していると言ったので、ライバルとなるホテルが入っているのに自分たちが参加できていないことに、とっさに参加すると言われたのかもしれませんが、是非とも参加いただければと思った次第です。
「霧島ゆ旅」に参加されていないので、入浴しないという訳にはいかず、1000円の入浴料を支払って日帰り温泉に入れてもらいました。
その様子は次回ご報告させて頂きます。
そんなこんなで、「霧島ゆ旅」の関脇に昇進できなかったというお話でした。
[…] 564)_霧島ゆ旅で関脇昇進できると思ったら、大失敗した話(T_T) 霧島国際ホテルの日帰り湯に行って来ました(^ ^) 休日の過ごし方の一つになっている「霧島ゆ旅」めぐり コロナ禍の休日の […]
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