お盆明けから、母親の体調が悪い様です(T . T)
7月に傘寿のお祝いをしようとしていました母親の調子が悪い様です。
星野リゾート界”霧島”で傘寿のお祝いをしようとしていたのですが、コロナの感染が広がり、残念ながらキャンセルしたことを下記のブログでも書かせてもらいました。
その母親が、お祝いが出来なかったために落ち込んでいるというのではなく、体調を崩した様なのです。
お盆明けから、朝起きて、起きられないほど全身がだるい症状が出た様です。
実家の滋賀での出来事で、鹿児島にいるバカ息子には伝わらず、9月初めの電話で初めてそのことを知らされました。
病院にも行った様ですが、病院の診断は、「リウマチ性多発筋痛症」という病気の様です。
ネットで調べてみると下記のような解説がありました。
明らかな原因がないのに、肩、腰周囲の筋肉痛を起こす病気ということで、母親の症状そのものです。
このネット解説を見ていると驚きの発症年齢の記載がありました!!
教科書的には、「50歳以上の方に多く、発症時の平均年齢は65歳くらい」と言われている様なのですが、
このネット記事を書かれている医師の長谷川さんの印象では、特に80歳前後の患者さんに発症すると書かれており、母親の年齢とドンピシャなのです。
そして、気になる症状として書かれているのは下記の内容です。
あまり高くならない発熱と、食欲不振、体重減少、全身倦怠感と書かれており、最後に抑うつ症状と書かれています。
母親と電話で話すと、非常に気分が落ち込んでいる様で、抑うつ症状が出ていると感じました。
非常に心配なので、2回目のワクチン接種を終える9月30日以降に、帰省して様子を見てこようと思っております。