6月8日、義母の四十九日法要。
4月に逝去した義母ですが、
四十九日法要が終わりました。
あっという間でしたよ。
会社のお仲間からお花を頂きました。
仏壇横の祭壇に飾らせて頂きました。
感謝、感謝です。

この日の法要は、
副住職がお務めされるとのことでした。
どなたかなと思ったら、住職さんの息子さんでしたよ。
うちの息子と変わらないくらいの年恰好です。
今回の四十九日法要に合わせて、
帰省した息子も副住職さんのお経と、お話を聞くことになりましたが、
どんな思いだったのでしょうか?
私は、実家のお寺を思い出しました。
というのも、実家のお寺は、現在同級生が住職として務めておられるのです。
お寺に生まれた諚なのかもしれませんが、
住職というのは大変な仕事だと思います。
若い服住職さんも、法要の際に、どんなお話をすればよいか
悩んでおられる時期があったことを今回の法要でお話しされていました。
まずは、四十九日が終わり、ひと段落という感じです。
合掌。
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