22年ぶりに鹿児島に来た母親と一緒に泊まりました!

鹿児島来た母親の冥土の土産となる

鹿児島めぐりの続きとなります。

星野リゾートファンの母親と一緒に

奥様と3人で、星野リゾート界きりしまに泊まることが出来ましたよ。

17時過ぎに到着です。

駐車場には、レンタカーのジムニーもありましたよ。

いいですね。

お部屋に入ると、もう夕陽でした。

南側が全て窓なのです。

4人部屋なのですが、

3人で宿泊なので、

マットレスを3つに減らして、

対応されています。

お部屋の鍵は、カード式でなく

いにしえからのカギとなっております。

廊下は、窓がないので、真っ暗って感じです。

少し怖い感じがあります。 ↓↓

やばい、やばい、17時30分から夜ごはんだ!

もともと、

11月4日、5日で宿泊する予定でしたが、

母親の体調不良で、

2026年1月18日、19日に変更しておりました。

夜ごはんの時間は、前回の11月4日、5日の予定の際に予約していた

17時30分がそのまま生きていたようで、

17時過ぎに到着するや否やで、晩ごはんとなりました。

いくつかの星野リゾートさんに泊まった経験から、

食事の場所は、別部屋になっており、界きりしまも同じでした。

厨房から暖かい料理を出すために

厨房の近くに食事する空間を作られているというのが、

星野リゾートの基本姿勢と勝手に思っております。

食事場所には、

「黒豚しゃぶしゃぶ会席」のメニューが置かれていました。

これも、開く楽しみを演出されているものと勝手に想像しております。

ここで注目したのは、箸置き。

一目見て、これは錫だ!と思いました。

鹿児島、霧島には錫の製品を作る工房があるのです。

Google先生にて

調べてもらうと、

すぐさま炭谷三郎商店の錫の箸置5客セットであることが

判明するのです。

そして、お料理が進みます。

謎解きの、メニューを皆様にもシェアさせて頂きます。

まずは、先付けでございます。

あくまきなのです。

あくは、鍋などで取るアクと同じことなのです。

灰汁巻きと書くように、灰の汁なのです。

鹿児島では、あくまきは普通にお菓子として売られており、

郷土菓子ということで、なんとも言えない味なのですが、

星野リゾートで先付けとして出されるあくまきは全然違うのでした。

柿の種のようなアラレでコートされており、

非常に美味しいのです。

そのあくまきの上には、ウニくんを乗せることで贅沢な一品となっているのです。

さらに、そのお椀は、龍門司焼です。

表面のウロコ状のひび割れは「蛇蝎釉」と呼ばれる技法で、

黒釉と白濁釉を重ね掛けし、釉薬の収縮率の差によって

生じる特徴的な模様なのです。

地元の焼き物を器に使うというのが、星野リゾート流というヤツだと

勝手に思う次第です。

また、一緒に生ビールをいただくのですが、

そのビールグラスもしっかり吟味されたグラスが使われていると

勝手に思うのです。

ビールグラスの大きさの割に、

非常に厚みが薄いのです。

洗い物で、割れる危険性が高まるのですが、

美味しさ、味わいを追求される「星野リゾート」の仕業と勝手に思うのでした。

続いての

甘鯛カブラ茶巾は下記ですね。

卵白でふわふわになっている状態で

ほぼ食べたことがない味わいなのです。

続いての八寸は、下記の様な宝楽盛りという

オカモチの親戚のような状態で出てくるのです。

興奮の状態で、スマホで撮影する母親の姿がありました!

ここで、上記写真の中央あたりに

丸に十のマークが現れるのですが、

この丸に十というのは、鹿児島由来の島津家の家紋である

という説明がありましたよ。

こじつけなのかも知れませんが、

そのあたりも星野リゾートマジックなのです。

赤いオカモチ的なところから

八寸を全て取り出し、並べると下記の様になります。

八寸以外にも

お造り取り合わせや、

鶏皮ポン酢も

一緒に登場した様です。

続いて揚げ物

熱々でいただける様に、タイミングを図っている様です。

そしてメインの黒豚しゃぶしゃぶ。

お肉は、花のように巻かれていますが、

正直、量少なめって感じでしたよ。

自宅での黒豚しゃぶしゃぶは、

腹一杯食べるために、大きなパックを2つくらい食べます。

なので、上記で3人前は、少し少ないかなという思いでした。

そうでした! そうでした!!

しゃぶしゃぶする鍋の方ですが、

鹿児島種子島、屋久島で取れる飛魚の出汁、

いわゆるアゴ出汁をベースに

鹿児島枕崎の名物であるカツオ節を

贅沢に追い鰹するという作戦でした。

それも3分の砂時計付きで

カツオ節は、煮込み過ぎてもダメなので

3分経ったら、外に出しなさいという

注文の多い料理店なのでした。

最後の甘味も

龍門司焼きのお椀で登場です。

白いのは、鹿児島名物のかるかんです。

この様な多彩な和食コース料理をいただくと

初老オヤジとその母親、嫁様は、イチコロなのです。

また、星野リゾートさんの夕食を食べたいという

リピートしたい気持ちにさせる魔術を使う

星野リゾートさんの食レポを終わりとします。

つづく

ABOUT ME
いのとも
鹿児島に赴任し30年暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。