鹿児島に住む関西人のつぶやき

259)_紺碧の空 朝ドラ『エール 』ネタです!( ^∀^)/

朝ドラ『エール 』にハマっています( ^∀^)

朝ドラ前作の『スカーレット』は、私「いのとも」が生まれ育った隣町の信楽でのドラマだったので、応援していましたが、そこまで見ていませんでした。

現在進行中の朝ドラ『エール 』は、作曲家・古関裕而さんの生涯を描いたドラマです。その妻・金子さんは豊橋出身ということで、オープニング曲の映像には豊橋のオモテ浜で撮影されたものになっており、学生時代を豊橋で過ごした私にとっては、少し嬉しいことで本ブログでも紹介させてもらいました。

作曲家・古関裕而さんって誰?

主人公のモデルとなっている作曲家・古関裕而さんって誰?というのが正直な気持ちでしたが、いろいろ調べる中で、私が小学生くらいの時に日曜日の夜9時から放送されていた「オールスター家族対抗歌合戦」で、審査委員長をされていたツルツル頭の人であることが判明しました。

下記のYouTubeで、5分43秒付近に映る姿を見て、

「あー、あの人が古関裕而さんなんだ!」

と思いました。

欽ちゃんの張りのある声で、「審査委員長の古関裕而さん!」と言われて言葉がフラッシュバックして、思い返されました。

「あー、あの人が古関裕而さんだったんだ!」

と、もう一度思うのでした。

そんな古関裕而さんの出世作『紺碧の空』

今週はコロナ感染防止の一環から、会社の出勤時間をずらしており、8時からの朝ドラ「エール 」を見てから出勤しておりました。

今週のテーマは、『紺碧の空』でした。

『紺碧の空』は、早稲田大学の応援歌で、その歌詞も、その曲も、すばらしいです。

ドラマでは、応援団団長を演じる百恵ちゃんの息子「三浦貴大さん」が最高でした。

朝ドラ「エール」の今週の『紺碧の空』について、詳細を確認したい方は、下記のオリコン振り返りを読んでみて下さい。

YouTubeにも沢山アップされていますが、聞いてるだけで元気が出てきます。

正に応援歌です!

『紺碧の空』が気にかかる理由は?

この『紺碧の空』で、特に嬉しく思ったのは、当方のムスコさんの名前に『碧』が入っているからだと思います。

なんでも勝手に自分に結びつける悪い癖です。

なお、「伝統色のいろは-Traditional colors of Japan-」のWEBサイトから、紺碧はWebカラーで#005B98という番号の様です。

「紺碧(こんぺき)とは、真夏の日差しの強い青空の色のような深く濃い青色のこと」と記載されており、

紺碧の空」「紺碧の海のように濃く美しい青の表現によく使われるとも書かれています。

これからも、山に行って「紺碧の空」を見て、ヨットに乗って「紺碧の海」を見たいと思います!

追加情報:来週5月31日PM2:00 から2010年東京六大学野球 早慶50年ぶり優勝決定戦が放送されます!!

2020年5月31日午後2:00-4:00にて、2010年の早慶による優勝決定戦が放送される様です。

実況は豊原謙二郎アナウンサーということで、来週が非常に楽しみです!

『紺碧の空』も聞けるはずです(^○^)/

NHK-WEBサイトより引用

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-05-31&ch=31&eid=20517&f=etc

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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