鹿児島に住む関西人のつぶやき

578)_三重国体が中止で、延期要請もしないという驚きの動き(゚∀゚)

コロナ禍で国体どころではないという考え方もありますが、、、

2020年は本当は、東京オリンピックで、鹿児島国体という年でした。

それがそれが、COVID-19、新型コロナウイルスによって、酷い目に合わされました。

東京オリンピックは1年延期で、本年、2021年に無事??開催されました。

鹿児島国体の方はというと、翌年開催予定であった三重県知事がいち早く翌年は予定通り三重県での開催ですと宣言し、鹿児島国体は翌年に延期できずという状況になりました。

そんな状況で、ちょうど県知事選挙があり、元ニュースステーションの国会担当記者で、現職であった三反園鹿児島県知事は落選し、官僚出身の塩田さんが初当選となりました。

その塩田鹿児島県知事の一番初めの仕事が、秋に実施できなくなった鹿児島国体をいつやるかという調整で、ラサール高校と東大で同級生だった佐賀県知事に無理をお願いして、順番を変えてもらい、2023年実施という結果になりました。

その際は、我が故郷の滋賀県、三日月泰造知事にも協力いただくことになりました。

上記のブログでも書きましたが、その結果として、2021年が三重県で開催、2022年が栃木で開催、2023年が間に入れてもらった鹿児島で開催、24年が1年ずれてもらった佐賀で開催、25年が同様に1年ずれて滋賀での開催ということになったのです。

ところが、ところが、なんですよ!!

誰がここまでコロナ禍が続くのかと、予測もしていなかった事態におちいり、2021年秋の三重国体が開催できない状況に追い込まれたのです。

そんな中で、三重県知事は、国政に出るということで辞職。

県知事選挙で当選した一見さんは、6年後になってしまうということから財政がもたないとの理由で、三重国体の中止と延期開催も断念するという結論を発表されました。

47年に一度の国体ということで、これまでもかなりのお金をかけて、選手強化や競技場の改修などを進められてきたと思うのですが、これ以上の財源確保は難しいとのことから延期も断念ということなのです。

こんな状況なので、1つの単独県で実施することはこれから更に難しくなると思うので、近畿や九州など地区ごとくらいで回す様な大会に変えて行く必要があるのではないかと思います。

国体のために、莫大な予算をかけて、長く準備していても、昨年、今年のような新しい感染症が蔓延したら、全てパーになるという恐ろしい現実があるのです。

地球温暖化による北極海の永久凍土が溶けて、そこに溶け込んでいた病原菌が拡散されると人類は大きな影響を受けるのではないかと言われています。

これまで予測もしなかったことが起こる近年の状況から、様々なリスクを考えて、個人個人としても暮らしていく必要があるなーと勝手に思いました。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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