2022年12月17日に開催の第69回全日本新人王決勝戦
プロボクシングの第69回全日本新人王決勝戦は17日、東京・後楽園ホールで行われ、最重量のミドル級は時吉樹（22＝横浜光）が大島光容（33＝尼崎亀谷）に3―0で判定勝ちし、全日本新人王に輝いた。Yahooニュース
実はこの時吉（ときよし）選手は、鹿児島県霧島市出身なのです！！
おめでとうございます！！
時吉選手！！
新人王決勝戦の１ヶ月前の東日本新人王決勝戦の様子がYouTubeにありました。
2022年11月3日の試合ですが、結局、引き分けで、規定により時吉が全日本に出ることになったようです。
この時の相手選手、左右田（そうだ）選手は元キックボクサーで、K1参戦した経験もある選手のようで、そこから33歳でボクシングに転向された様です。
4時間12分15秒あたりから時吉選手の試合です。
壮絶な撃ち合いです。
相手の応援の方が多い様な気がしますので、時吉選手を霧島市民全員で応援してもらいたいと勝手に思っております。
そして、死力を尽くした戦いの結果は。。。
ドロー
公式記録は引き分け
特別ルールの優勢点で、時吉選手の東日本新人王が決まったという試合です。
私も勝手に応援させてもらいます！
頑張れ！ 時吉！！
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