照葉樹の森に初潜入

GW明けの日曜日。

2026年5月10日は、天気の良い日となりました。

せっかくのお日様を満喫すべく、

比較的近場の未踏の九州百名山の稲尾岳に行ってきました。

本当は、その隣の甫与志岳も一緒に踏破したかったのですが、

登山口へのルートが分からずに断念する結果となりましたよ。

まずは、踏破した稲尾岳のレポートです!


ANA Poketの記録を見てみると、

歩いた距離は7.6kmですが、

車での移動距離は250kmとなっており、

6時間も鹿児島県の大隅半島界隈を

ヴェゼルで走っていた様です。。。

まず驚きは、照葉樹の森の稲尾岳ビジターセンターです。

滅茶苦茶、山の中にポツンと

下記の様な立派な建物があるのです♪( ´θ`)ノ

8:30〜17:00 という文字と、

オレンジ色の「開館」のプレート。

建物のオレンジ色と合わせたこのプレートを見た瞬間、

かなり気合の入ったビジターセンターなのだと思いましたが、

やはりそうでした。

無料で入れる、その中は、どんだけお金掛けているのだ!と思うほど

充実した館内でしたよ!

後から聞いた話ですが、

ここには環境省の方が3名ほど常駐されている

照葉樹の森を守りながら活動されている様です。

この日は、事務的な仕事をされているような女性の方1名でした。

他の方は、GW期間中の振り替え休日を取られているのではないかという

お話でした。

天気も良く、ここのテラス前の木製テーブル付近は

ものすごくいい感じの窓際の席でしたよ。

テラスに出てみると、

キレイに整備された庭の向こうに、

大隅の大地と錦江湾、その向こうの山々が見られます。

下記写真でいうと、

左が桜島で、右が高隈山となります。

稲尾岳に登ります♪( ´θ`)ノ

稲尾岳の登山口まで戻って、車を停めます。

駐車場があるような、無いような、

道路脇に停めるのです。

もう1台、軽自動車があり、お先にどなたか居られる様です。

10時34分、スタートです。

稲尾岳の山頂までピストンコースを歩きます。

かなり整備された登山道で、

ルート途中に、オレンジ色の番号札が掛かっており

番号札を探しながら、登山できるような仕掛けがありました。

やはり、オレンジ色がポイントの様です。

照葉樹の森の中で、

仙人と会いましたよ。

照葉樹を研究されているようで、

定期的にモニタリングされておられる様でした。

仙人曰く、

ここの照葉樹は、高度ごとに植生が異なる照葉樹となっている様で

他にない貴重な地域であることを力説されましたよ。

この仙人から、ビジターセンターの情報などを

教えてもらったのです。

途中の眺望ポイントから

照葉樹の森を見てみると、

緑の色が黄緑から深緑まであり、

その植生が貴重なのかもしれないと思ってしまうのでした。

仙人にしっかりと感化されていますね。

1つ目のピークは三角点のある枯木岳。

番号は85です。

仙人の言うとおり、

この辺りは特別地区となっており

「木材の伐採や土石の採取は環境大臣の許可が必要です」と

環境省の看板が立てられているのです!

稲尾岳まで1.1kmのポイントで、右に曲がります。

ここがちょうど99番でしたよ。

なので、ここから番号がリセットされ、

ピンク色の30番で、山頂付近です。

小さな鳥居が見えてきました!!

下記の写真で、500mlのお茶のボトルがあるので

その大きさから、滅茶苦茶小さな鳥居であることが分かると思います。

この稲尾神社が稲尾岳の山頂であることを

説明する看板がありました!

負けずと、

稲尾岳周辺森林生態系保護地域を示す

林野庁の表示板もありました。

木漏れ日の稲尾岳山頂に

お別れします。

山頂付近にも眺望がきくポイントがありました。

ここからは、青い海が見えましたよ。

この海は、おそらく太平洋だと思います。

下山途中、開聞岳の山頂だけ

僅かに見えるポイントもありました。

気にしないと分からないくらいです。

自然石展望台からは、

種子島も見えるそうなのですが、

この日は叶わずでした。

下記写真の左が枯木岳、右が稲尾岳となります。

登山口まで降りてきて、

登山口にあったコース案内板を撮影です。

滝巡りコースもありますよ!

また、登山口近くに

東屋の休憩所あります。

最後の最後に、

緑の小道と青い空、そして白い飛行機雲。

清々しい5月の日曜日となりましたよ。

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いのとも
鹿児島に赴任し30年暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。