ヨメが肌にいい感じと「こしかの温泉」へ
上記で紹介した「こしかの温泉」が温泉ヘビーローテションの一角になっています。
2020年3月20日からの3連休、始まりの午前中からヨメと「こしかの温泉」に行って来ました。
この日は、もの凄くいい天気でした。
前回訪問時の雨模様とは異なり、露天風呂への日射しが燦々と入っています。
季節が流れるのは早く、前回咲き誇っていたミツバツツジも、ほぼ終わり。2、3週間のほどの命というところでしょうか。
真っ青の空に、太陽を浴びながら露天風呂で過ごすひと時。最高です。
この後に、送別会で沢山のアルコールに浸るのです。
中庭とグランピング会場も見学しました。
お風呂上がりに、中庭を散策。
こちらのツツジはまだ花をつけていました。
中庭に入って右奥に、白いドームが見えました。
グランピング用のテント用です。
もの凄く天井が高く、大きなテントです。
近くで見ると、更にその凄さが!
バンガローの建物と同じくらいの天井高さです。
ほぼ家の中と同じ様な居住空間なのでしょうか?
塀の高さも1.8mくらいあって、外野から見えない様になっている様です。
これ、どれくらいのお客さんが来ているのでしょうか?
若い子は来るのかもしれませんが、安い1人5,000円くらいのペンションに泊まりに行っていた私からは想像がつきません。
小金持ちのジジイが、子供、孫を連れて来るのでしょうか?
と言いながら、何年か先に、小金持ちのジジイになることが出来ていればいいのにと思う「いのとも」でした。
三連休の中日は、エースの「花の湯」へ
3連休の中日は、毎週末必ずと言っていいほど通っている「花の湯」でサウナーとなり、整えてきました。
ここでは、大きなサウナと水風呂、露天風呂横のベンチで日焼けというのがルーティーンです。
年1回、7月に販売される回数券の割引売り出しで、確か2万円分くらい買ったはずです。
調べてみると、1枚2,500円が、300円引きで2,200円で、10セット購入していました。
この回数券が、まだ4セット残っているので、7月までは十分足りると思います。
2019年の消費税10%で、20円UPとなり、現在の料金は520円です。
他県の方々からすれば、お安いのかもしれませんが、霧島界隈の温泉銭湯では高い部類に入ります。
それでもここは、何名かの年配のおばちゃんが常にキレイに床を拭いてくれたりして、気持ちが良い状態を続けてくれているので、いのともの温泉巡りのエースとなっているのです。
まだしばらく、エースは揺らぎないと思います。
3連休の最終日も「こしかの温泉」へ
ヨメと行って来ました。
雨の降る中ですが、1時間ほどゆっくり入らせてもらいました。
支払いはもちろんPayPay。
3連休、温泉三昧で、お肌ツルツルです。
「いのとも」のお友達の皆様、鹿児島にどうぞおいで下さい。
お待ちしております( ^ω^ )/