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520)_JALマイルで、世界遺産登録まぢかの奄美大島、加計呂麻島の旅へ( ^∀^) その9

「男はつらいよ」寅さんの最終話撮影の地

「男はつらいよ」最終第48作の「寅次郎紅の花」は、加計呂麻島を舞台に撮影されています。

朝丘ルリ子さん演じるリリーと共に、渥美清さん演じる寅さんが過ごした家が、諸鈍地区にあります。

崖崩れで、安脚場から直接、諸鈍には入れないため、Uターンして、生間経由で行くことにしました。

生間に戻ると、立派な駐在所があったので、写真を撮りました。

パトカーもあり、この加計呂麻島が広いことを意味しているものと理解しました。

生間から、左に折れて、2km行ったところが諸鈍で、最西端の実久(左ネク)まで35kmの標識がありました。

標識通りに左に曲がり、少し走ると、すぐに諸鈍のデイゴ並木がありました。

かなりの大木が沢山並んでいます。

このデイゴの木が花を咲かすと燃えるような赤い花となるため、「寅次郎紅の花」という映画タイトルになったものと思います。

赤い花を咲かせる季節に訪れたい気持ちもありますが、宿泊先のゲストハウスには、真っ赤に染まるデイゴ並木の写真が飾られていました。

この巨木が真っ赤になるというのは、他には見られない景色かもしれません。

瀬戸内町の観光物産協会のYouTube動画がありましたが、花の咲きがいまいちの様な感じです。

デイゴ並木を突き当たった浜辺近くに、黄色の花とオレンジの花が咲く木があり、珍しいなと思い写真を撮りました。

Google LENSで調べてみると、「オオハマボウ」という木の様でした。

調べてみると、黄色の花は1日でしおれて、オレンジ色の花になってしまうようです。

オレンジの花をよく見ると、中央部がまだ黄色っぽく見えるので、そういうことなんだと理解しました。

また、寅さんの撮影記念碑がありました。

かなり大きな記念碑です。

最終話は1995年に公開されており、翌年の96年に渥美清さんが他界されています。

私が社会人になったのも1995年で、この年は、1月17日阪神淡路大震災があり、3月に地下鉄サリン事件があった年なのです。

それから26年が過ぎてしまっています。

渥美清さんが亡くなられて、25年なのです。

光陰矢の如し。

まさにそれを感じます。

諸鈍の公園にオレンジ色にうれたアダンの実が見られました。

ここでさらに珍しいものに出くわしました。

ハブの取引でした。

若い方がずっと待っておられたのですが、そこに年配のオヤジさんが現れ、お互いの車から細長い箱を出されました。

若い方は、長い杖のような棒を持って、細長い箱を開けられると、ハブが出てきました。

年配のオヤジさんの箱にハブを移しています。

もう1匹いるようで、若い方の箱から更にハブを出されて、年配の方の箱に移動させていました。

2匹のハブの取引が完了しました。

1匹1000円なのか、2000円なのか分かりませんが、幾らかのお札が年配の方から若い方に渡され、若い方は嬉しそうに、ありがとうと言われていました。

ハブ酒にでも使うために、ハブを買い取られているということと理解しました。

諸鈍の公園で、海を見ながら、菓子パンをかじり、渥美清さん演じる寅さんのことを思い出しました。

つづく。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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