霧島で有名な焼肉屋さんの様です。
会社の先輩に連れられて、霧島の有名な焼肉屋さんに行ってきました(^○^)
上の写真の「まる金」というお店です。
場所は、霧島神宮駅近くで、Aコープ霧島店の目の前です。
興奮のあまり、重要な肉の写真を撮り忘れていましたが、メニューの写真は撮ってきました。
メニューの最上部に「黒毛和牛」と書かれています。
話によると人気店で肉の消費回転が速いので、冷凍にしなくても売れてしまうとのことで、冷凍なしのお肉となっている様です。
つまり、ドリップが出たりとかが無いということで美味しい肉になっているのだと思います。
やはり、「黒毛和牛」で塩タンは外せません。
第1投は、「塩タン」でスタートしました。
4人前を頼もうとすると、おばちゃんからSTOPが掛かり、2人前となりました。
人気のある肉は、注文させてもらえないというシステムのお店なのです。
通常の2倍か3倍の厚みの「塩タン」登場!
第1投の「塩タン」がテーブルに登場しました。
厚切りで、通常見かける「塩タン」の2倍、3倍の厚みです。
通常の「塩タン」は焼くと、ヒラヒラと波打つ様な感じになりますが、「まる金」さんの「塩タン」はどっしりです。
食べ応えもある「塩タン」は、やはりGoodでした。
その後、先輩が「盛り合わせA」を注文。
ここで、我に返り、「塩タン」の写真を撮るのを忘れているのに気づきました。
すでに、「塩タン」の姿はありません。
全て胃袋に消えております。
「盛り合わせA」がテーブルに到着し、肉の写真を撮ることが出来ました。
上記の写真の様に、やはり一切冷凍されていない様で、本当にキレイです。
脂身のサシもビューティフルです。
味は、間違いありません。
少し甘めのリンゴが入った様な特製タレで頂きました。
最後の最後で、ロース発注されました( ・∇・)
最後の方に、ロースが発注されました。
1cmくらいの分厚い肉が出てきました。
まさにステーキの様相です。
最後にこのロースはキツかったです。
美味しいのは美味しいのですが、初老のオヤジには初めの方で頂くべきものでした。
4人で食べて、2万円弱でした。
5,000円で、黒毛和牛を堪能できたらありがたいところです。
今度は家族を連れて行かないとシバかれます。