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1424)_百名山残り21座をどう攻めるべきか??

北海道に東北、新潟に多く残っています( ・∇・)

2024年に日本百名山を22座登って、

合計78座登頂していることを前回ご報告させて頂きました♪( ´θ`)ノ

ではでは、

残りの21座はいったい何処なんだということで、

残り21座を下表に示します。

北海道から、東北、新潟に多く残っており、

加えて北アルプスの白馬、五竜、鹿島槍、笠ヶ岳って感じです。

百名山番号山名所在地備考
羅臼岳北海道
斜里岳北海道
雌阿寒岳北海道
10岩木山青森
11八甲田山青森
12八幡平秋田・岩手
13岩手山岩手
14早池峰岩手
15鳥海山秋田・山形
16月山山形
17大朝日岳山形
18蔵王山山形・宮城
越後駒ヶ岳新潟
33妙高山新潟
34火打山新潟
35高妻山新潟・長野
43浅間山(前掛山)長野・群馬現在入山禁止
45白馬岳富山・長野
46五竜岳富山・長野
47鹿島槍ヶ岳富山・長野
57笠ヶ岳岐阜

この表だけでは具体的にどこに行かないといけないのか

分かりづらいので、地図で示します。

北海道は2023年9月の遠征で6座を登頂しましたが、

それ以外の道東の3座が残っているのです。

東北は、2024年に福島の3座と飯豊山の合計4座のみで

残り9座もあります。

そして、新潟は越後駒ヶ岳、妙高、火打、高妻と残っており

あと現在登山禁止となっている浅間山(前掛山)と

北アルプスの白馬、五竜、鹿島槍、笠ヶ岳。

この21座をどう攻略するか、

いずれの山も雪の多い山々なので、早くても4月くらいからしか登れそうにないので

実質、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月の8ヶ月くらいで

遠征計画を立てる必要があります。

遠征のためには、いかにお安く飛行機チケットを取るか

ということも重要になってきますので、

早め早めに計画して、

なんとか、2025年内に百名山達成したいと思っている新年でした!

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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