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271)_仕事帰りに百名山登山とミヤマキリシマ鑑賞\(°▽°)/その2

ヘッドランプの光を頼りに韓国岳山頂を目指します!

大浪池を左に見ながら、東回りのコースを前に進みます。

日が落ちるにつれて、更に曇ってきました。

大浪池もガスに覆われ、韓国岳も見えなくなりました。

ガスってきた大浪池

ここからはヘッドランプの光を頼りに、進みました。

大浪池の外輪山部から少し下って、樹林帯の中を歩くと韓国岳避難小屋に到着です。

既に真っ暗で、光量が少なくシャッタースピードが落ちてピンボケとなってしまいます。

中央の柱に、韓国岳避難小屋と記載されています

光量が少ない中ですが、ミヤマキリシマのピンク色が分かります。

もう1枚、九州自然歩道の大浪池東回り2.0kmと西回り2.0kmを示す道標の前のミヤマキリシマです。

この姿は光あふれる昼間に見たいところですね。

ヘッドランプの光でもこの色彩ですから。

ミヤマキリシマの群集

ここから韓国岳への登山道は急登になります。

木製の階段が設置されているのですが、1段1段が結構な高さで、結構しんどいです。

以前はここの登りで非常に苦労した思い出があるのですが、この日はすんなりと登っていくことができ、ここ最近の山行が身になっているものと思い、嬉しい気分でした。

ヘッドランプの光に白く光る樹木と遭遇で、写真を撮ると下記の様な感じです。無数の蕾が連なっており、花をつけるとキレイになると想像しますが、一体なんの樹木なのか私には分かりません。

無数の蕾をつける樹木

また、途中に動物の息づかいが聞こえ、逃げて行ってもらうために声を出して威嚇しました。

後ろ姿が見えたのですが、恐らく鹿だと思います。

かなり大きなお尻が見え、茶色の体の中に、白い毛の部分がある様子も見えました。

逃げて行った方向にカメラを向けましたが、その姿を写真に収める事は出来ませんでした。

けものみち

そうこうしているうちに、残り0.5kmの道標を発見。

山頂まで、もう少しです。

残り0.5kmだ!

更に、急坂を登ると山頂方面が開けてきました。

あと少しです。

ヘッドランプの光を頼りに、更に山頂を目指します。

振り返ると、夜景も見えます。

右側に一直線に並ぶ光は、鹿児島空港と思われます。

わずかな光が見える夜景

逆に空港から韓国岳、高千穂峰を見た写真が下記です。

高千穂峰の姿が分かりやすいですが、空港からよく見えますので、反対に山側から空港も真正面に見えるのだと思います。

空港は平らな建物なので昼間は分かりづらいと思いますが、夜は逆に広く真っ直ぐに並ぶ光から良く分かります。

空港から霧島山を見ると 2013年12月撮影

20時46分、韓国岳登頂です(°▽°)/

夕駆けというよりも、夜駆けという状況でしたが、1時間50分で山頂に立つことが出来ました。

かなりいいペースで登ることが出来ました。

当然ながら誰もいない韓国岳山頂
この百名山が一番回数を登っているかも知れません

山頂に到着したものの、このまますぐさま帰るのは寂しいです。

今夜は夏至前の満月で、ストロベリームーンとも呼ばれるようです。

せっかくなので、ストロベリームーンの登場を少し待って見ることにしました。

1700mの山頂にて、汗びっしょりのTシャツを着替え、カッパを羽織り、雲の合間から月が顔を出してくれないか、ずっと待つことになってしまいました。

つづく。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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