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272)_仕事帰りに百名山登山とミヤマキリシマ鑑賞\(°▽°)/その3

ストロベリームーンを待つこと1時間(°▽°)

20時46分、韓国岳山頂、1700mに到着しました。

満月の夜のはずが、厚い雲に阻まれ闇夜となっていました。

山頂で、コンビニで買ってきたオニギリを食べたり、家族や職場の仲間にLINEをしたりしていると、少しづつ高千穂峰の上空が明るくなってきました。

この日の満月は、夏至直前の満月でストロベリームーンと呼ばれる貴重なお月様であることを知っていました。

高千穂峰の上空が少し白んできました。

山頂に既に滞在すること30分を超えていましたが、少しづつ、少しづつ雲が薄くなっている様に感じられました。

下記に、YAMAPの日時vs高度のグラフを示しますが、結局1時間を超える時間1700mの山頂で、ストロベリームーンを待つことになりました。

YAMAPのグラフ

21時27分。わずかな雲の隙間から、お月様が顔を出しました。

これは期待が持てます。(^○^)

お月様が少しだけ顔を出しました!

21時39分。お月様が完全に顔を出してくれました。

iPhone7では、うまく写真が撮れていませんが、肉眼ではハッキリ見えました。

満月が見えてきました!

満月の光のお陰で、大浪池の水面が反射して見える様になってきました。

左手前の四角い反射しているものは地図看板です。

中央にわずかに見えるのが大浪池の水面

山頂で1時間待ち続けた甲斐がありました。

高千穂峰の三角錐のシルエットを目に焼き付け、下山することにしました。

高千穂峰の三角錐のシルエット
この写真は後から露出調整しました

帰り道は、そのまま来た道をピンストンするのが、駐車している車への最短距離となるのですが、せっかくお月様が出てきたので、登山口近くまで樹林帯に入らないえびの高原へのルートで下山することにしました。

YAMAPアプリで記録された登山ルート

山頂から38分で、えびの高原登山口に降りることが出来ましたが、ここから県道1号線を大浪池登山口まで歩くのが大変です。

3.9kmのアスファルト道となります。

県道1号線を大浪池登山口まで下ります。

県道1号線を少し歩くと、鹿児島県と霧島市の道標が現れました。

そうなのです。

韓国岳山頂は鹿児島県と宮崎県の県境ですが、えびの高原の登山口は宮崎県なので、越境してしまっていたのです。

鹿児島県霧島市を示す道標

3.9kmのアスファルト道路を月明かりを頼りに歩きました。

結局、この夕駆け中、誰とも合わず、1台の車ともすれ違うこともありませんでした。

県道1号線を歩きます。時間は23時です。
県道沿いには、白い可憐な花も

23時10分。

登山口の駐車場に停めておいたN-BOXが見えました。

遠めからリモコンを操作すると、ハザードランプが深夜に光を放ちました。

オレンジのハザードランプを灯すN-BOX

ようやく帰れる。

正直な気持ちでした。

YAMAPの行動記録

休憩時間、1時間11分。

行動時間、3時間3分。

歩いた距離は10.4kmでした。

ほぼ初めての夕駆けでしたが、何度も歩いたことがある韓国岳なので、心配することなく歩くことが出来ました。

それでも、どちらかと言うとやはり、朝駆けの方がいいなというのが結論でした。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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