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280)_番外編YAMAPの飯盛山登山ルートにご注意下さい( ̄∀ ̄)

便利なYAMAPですが、現在登山ルートとして使われていないルートの紹介ありますので注意して下さい( ̄∀ ̄)

3回に渡って紹介した藺牟田池外輪山の周回登山でしたが、飯盛山の登山ルートはYAMAPにて紹介されているルートと少し異なるためご注意下さい。

まずは、藺牟田池の現地にある飯盛山の登山ルートを示す看板です。

駐車場横に設置された看板

現地にある看板が神様、つまり間違っていないとものと思い、始めに出しましたが、この看板も恐らく間違っています。

20年前くらいに作られた看板でしょうか?

看板を拡大

タイトル間違いと思われます。

「いむた滝の山森林浴の森」と書かれていますが、恐らくこれは、「滝」と「池」を誤植されているものと推察されます。

「いむた滝」ってありませんよ!

作られた当初から間違っていたものと思われます。残念。

誤植の件は置いておいて、飯盛山の登山ルートは、赤字で記載されていますが、グルグル巻きのコースのみとなっています。

一方で、YAMAPの地図ですが、下記の様になっています。

YAMAPの飯盛山登山ルート

現地看板と、YAMAP地図を見比べると、赤字で5と記載されている直登コースが現地看板にはありません。

YAMAPの赤線が登山ルートで、水色の線が私が今回歩いたルートなのですが、YAMAPのコースを信じて無理矢理進みましたが、もう廃道状態でした。

駐車場から飯盛山への直登ルート

登り口は、森林広場への入り口となっており、上記写真の様に枕木の階段もあり、歩ける様な感じですが、更に進むと草まみれで誰も歩いた形跡がありません。

現場の道標も左の渦巻きコースの山頂まで1450mを示しています

上記の様に、現場の道標も山頂広場まで1450mを示しており、直登ルートは存在しておりません。

わたくしは、飯盛山山頂からの下り、YAMAPのルートを信じ、それに近いコースを無理矢理やぶこぎをしながら歩きましたが、これは避けた方が無難です。

もう一つ言いますと、飯盛山の山頂からも渦巻きを回らずに真っ直ぐに降りたのです。

山頂からショートカット

山頂から下記の写真の様な階段があるので、コースがあるのかなと進んだのですが、こちらも樹林帯の道なき道となり、最後は少し崖を降りる様な形になり、避けるべきルートです。

飯盛山山頂からの良さげなルート

ツツジが咲き、踏み跡もしっかりあるルートの様なのですが、途中から道は無くなります。ご注意下さい。

南九州で唯一のラムサール条約登録湿地

藺牟田池は、南九州で唯一ラムサール条約登録の湿地となります。

環境省のWEBサイトにラムサール条約登録の湿地50箇所の地図がありました。

 https://www.env.go.jp/nature/ramsar/conv/2-3.html

ラムサール条約登録の50箇所の湿地

ブラタモリでも紹介されていた釧路湿原が有名ですが、我が故郷の琵琶湖も入っており、昨年訪問した九重の坊ガツルも登録されています。

離島になりますが、鹿児島では屋久島の永田浜も登録されています。

下記URLに、藺牟田池について詳細に説明されていますが、トンボの中でも原始的な種であるベッコウトンボの生息地であることがラムサール条約の登録に寄与している様です。

 https://www.env.go.jp/nature/ramsar/conv/ramsarsitej/RamsarSites_jp_web52.pdf

現地にもラムサール条約登録湿地であることを紹介する看板が設置されていました。

ラムサール条約登録湿地であることを示す看板

ラムサール条約の登録は平成17年11月8日と記載されていますが、西暦2005年となります。

この2年前の2003年に、ヨメさんの両親に連れられて藺牟田池に来ていたムスメの写真がありました。

今から17年前のことです。

2003年11月23日

写真後ろの「藺牟田池いこいの村」も閉鎖されて長いです。

以前は、「いこいの村」の日帰り入浴もしました。

今はありません。

汗を流しにどこの温泉に行こうかと思うところに、下記の看板が目に止まりました。

入浴 大人 150円!!

行くの一択です。

行くしかありません。

つづく。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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