伊集院光の深夜放送で聞いた副業の話(^。^)
radikoのエリアフリー契約をして、
約1年経過です。
全国の面白いラジオを拝聴できる幸せに浸っております。
そんなradikoを拝聴する毎日の中で、最近は伊集院光さんの「junk 深夜の馬鹿力」から
ブログネタをもらうことが多いです。
先週も尿瓶の件をブログに書いてしまいました。
今週は、副業の件でびっくりする情報を得たので、ブログに書かせてもらいます。
なんと駅やコンビニなどにあるモバイルバッテリーのレンタルサービスで、
ある「チャージスポット」で過不足した場合に、別の「チャージスポット」に移動させることで対価をいただける副業があるというのです。
1つのモバイルバッテリーを運ぶと55円もらえて、税金取られて50円になる。
その50円はLINE Payなどで支払われるという、とんでもないバイトなのです。
この話を聞いてピンときました。
石垣島での電動スクーターを思い出したよ!
スマホのモバイルバッテリーを「チャージスポット」間で移動させるというバイト。
それの延長ですが、電動スクーターのバッテリーでも同じようなバイトが生まれるのではないかと勝手に思っております。
そのためには、石垣島のような電動スクーターがもっと活用されないといけないのですが、
それが無理があるかもしれません。

この電動スクーターには、下記のように2個のバッテリーが搭載されており、
バッテリースポットで交換することが出来ます。

石垣島には、たくさんのバッテリースポットがあるのですが、
やはり過不足している状態なので、余っているところから、足らないところに移動させるバイトは成立すると思った次第です。
大きな充電ステーションでは、下記の写真の様に2箇所、バッテリーが不足しています。

下記の充電ステーションでも1箇所空いています。

しかーしです。
私の間違いであることに気づきました。
電動スクーターの場合、2個のバッテリーが減ったら、
充電ステーションに行って、充電された2個のバッテリーを取り出して
空いた場所に元々スクーターに取り付けられていたバッテリーを差し込むので、
プラスマイナスゼロで、交換されていくだけなので、
基本的にはバッテリーを移動させる必要はないということになります。
いいことを思いついたと思ったのですが、
飛んだハヤトチリでしたよ。