安心して旅を楽しんでいただくために、皆さまにお願いがございます。
本日、2021年2月25日の南日本新聞において、下記の全面広告で、「今こそ鹿児島の旅」キャンペーンなるものが出ておりました。
コロナ禍では至極当たり前になっていることがツラツラとイラストを交えて紹介されていますが、これを見て、旅に出ようという気持ちにはなりにくいと正直思いました。
鹿児島県と公益社団法人鹿児島県観光連盟と観光かごしま大キャンペーン推進協議会が温度をとって全面広告されているのだと思いますが、イマイチです。
霧島温泉のホテルにおいて、代表の1つである霧島国際ホテルが5月に営業終了するという流れの中で、もっと積極的にホテルなどを活用いただく様に進めていくべきと思うのですが、、、
エチケットとして、1つ1つ注意点が書かれていますが、全て言われなくてもそのつもりはあるということが1つ1つ書かれており、少し反発したいと思う気持ちになりました。
そんな中で、いのともに響いたのは、下記の1万円OFFおよび1.5万円OFFおよび2万円OFFの赤文字です。
この機会に、まだ行ったことのない県内各地を巡り、鹿児島の魅力を再発見しませんか?
したい、したいという気分になっているのは私だけでしょうか?
特に、奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島へは、最大2万円OFFと記載されており、2Dコードからツアーを探しましたが、そんなツアーは一つもありませんでした。
このキャンペーンは3月まで延長しますと新聞広告には記載されていますが、その旅行を請け負っておられる旅行代理店には届いていない様で、2月末までくらいのツアーしかありませんでした。
3月末まで延長されるのなら、乗っかりたいと思います。
奄美でも全然いいのですが、まだ行っていない徳之島、沖永良部島、与論島はとても魅力的です!
偶然にも3月には会社休日の3連休が2回あるため、それを活用して与論島にいければ最高と思っております。
また、このホームページには、下記の様に、福岡はまだ緊急事態宣言が解除されておらず、新規販売を停止しているということも書かれており、これまで九州新幹線で福岡の方々が鹿児島に来られて華やいでいたことを忘れて、福岡からは来てほしくないと、よく言えたもんだと思ってしまいます。
鹿児島県内から鹿児島県内への旅行は推奨され、かつお得になるということをしっかり見極めて、可能であれば与論島に行って泳いで来たいと思っております。
「いのとも」は動きますので、ご期待下さい♪( ´θ`)ノ
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