1757)_薩摩硫黄島での2日目(°▽°)/
2026年3月20日に薩摩硫黄島に上陸し、稲村岳に登頂
3月20日の稲村岳登頂については、
先に報告済み。
↓↓
硫黄島で宿泊した
iO Caravan Parkで過ごした夜ことは、
下記にてご報告済みです。
↓↓
一夜明けて、
2026年3月21日は、
硫黄島から黒島に移動し、
日暮れになる前に櫓岳に登頂する必要がある
という予定の日でした。
黒島に移動するフェリーは、
13時25分に硫黄島に入港し、
13時40分出発予定で、黒島に向かうのです。

つまり、8時から13時30分まで、
5時間以上の時間が、この離島であるのです。
こんな場合は、道という道を歩く作戦を取るのです。
8時過ぎに、お宿を出発し、
硫黄島飛行場を目指して歩きます。
スタートしてすぐに、自販機発見です。
おそらく、ここ硫黄島には2つの自販機しか存在しないのだと思います。
もう1台は、港近くの大山商店さんの店前だと思います。
自販機の存在が珍しいという硫黄島なのです。

少し北側に移動すると、
大きな運動場。
硫黄島小中学校のグランドです。

そしてグランドからは、
噴煙を上げる硫黄岳が目の前に見えるのです。
結構、恐ろしい雰囲気ですよ。

また、「いきものがかり」がエサをやってたり
世話をしているニワトリも居ましたよ。
人間が来るとエサがもらえると思って、近寄ってきました!

そんな小学校脇の道を通過して、
さらに北上します。
今度は、墓石の集合場所です。
今となっては、無縁仏となった墓石なのでしょうか?
よく分かりませんが。。。

少し坂を上って、
空港に向かう道路をさらに歩きます。
茶色の港も見えてきました。

拡大すると、
↓↓ こんな感じです。

そして、そして、
恋人岬に行く道と飛行場の方に行く道の分岐点に
公衆トイレがありました。
貴重な講習トイレですので、
活用下さい。


私は飛行場に向かうのでした。
真っ直ぐに伸びた道を歩いて。
途中、野生の孔雀が歓迎してくれますよ。

飛行場に到着です。
今は、ほぼ稼働無しです。
たまに、ドクターヘリなどが着陸する程度とのことでしたよ。


言っていいのか悪いのか、
待合所の扉の鍵は閉まっておらず、
待合所に入れましたよ。
そして、先ほどの公衆トイレで出来なかった
大の方がここのトイレをお借りして、済ませました。。。

もと来た道を戻って、
放牧地方面へ。
雲行きが更に怪しくなってきました。。。

はるか昔、硫黄島の黒牛を1頭頂きました。
はるか、はるか
昔の話ですが、
ミシマ村主催のミシマカップヨットレースでは、
出場艇の中から1艇に黒牛が抽選でもらえるという
ビックリのイベントがありました。
この牛1頭がもらえるということで、
全国からヨットマンが集まったという時代があったのです。
そんな黒牛を我々のヨットチームも頂くことがあり、
その牛のセリの落札価格の確か40万円くらいのお金を
頂くことが出来たのです。
しかし、そのお金はすべてヨットの修理費などに当てられることになり
結局、自分たちの懐には入ってきませんでした。
それでも牛1頭をもらったという経験は、話のタネになります。
そんな黒牛が、たくさん放牧されていました!

小さな赤ちゃん牛もいましたよ。
母親のお尻についてまわっていましたので、
まだ生後わずかなのかもしれません。

右端には
薩摩半島の開聞岳が見えていますが、
牛達はそんなことは関係なく、
のんびりと草を食べているのです。

子牛たちは、キジ、白キジを追いかけて
遊んでいます。
真っ白なキジが数羽、この硫黄島には居る様です。

放牧地を通過して、
大浦港までやってきました。
ここの地形も独特です。
海水も相当キレイです。


分岐点まで戻って、恋人岬へ。
先ほどの公衆トイレのあった分岐点まで戻って、
恋人岬方向に向かいます。
1つ目のチェックポイントの
「希望の鐘」を通過します。

そして、
岬橋を渡って、恋人岬へ。


この岬橋は観光的な橋で、
実用的な必要性はあまり感じられません。
昔は離島ブームもあったので、
お金もあったのかもしれませんが。



初めて上記の景色を見る人は驚きかもしれませんが、
もう何度も見ている経験者なので、
硫黄島の港は茶色であるということが刷り込まれてしまっています。
恋人岬の先端から
前日に登った稲村岳と、その奥の絶賛火山活動中の硫黄岳。

岬にも鐘があります。
しあわせの鐘でございます。

カランコロンと鳴らしてみるのです。
恋人岬までの道中に、
電波塔がございます。
以前はドコモしか通じなかったのですが、
現在はauも問題なく通話エリアに入っていましたよ。

また、ここの灯台は、岬の先端にあるのではなく、
かなり陸側にあるのです。
恐らくですが、太平洋の大海原のポツンとある島なので、
どこからも視認できる位置に灯台を作ったものと勝手に想像しております。

お宿に戻ってから、
しばらくして、12時過ぎに黒島行きの切符を買いに
三島村役場硫黄島出張所に行きましたよ。
村営船なので、村役場でチケットが販売されているのです。

チケット代は1,150円なり。
鹿児島から三島のいずれも島までも同じ値段で、3,660円。
三島村の3島間の移動は1,150円と決まっている様です。
定刻の13時25分にフェリーみしまが入港してきました
定刻の13時25分に
フェリーみしまが硫黄島港に入港です。

三島村にとっては、このフェリーが最も重要な資産であると
思われます。

入港と同時に、
硫黄島の皆さんは、
ジェンベの演奏に合わせて、
歓迎の舞を踊るのです。
これはいつもの硫黄島の光景なのです。

入港して、わずか15分で
出航です。
ありがとうございました。
硫黄島の皆さん。

硫黄島を後にする鹿児島に住む関西人の「いのとも」でしたよ。
港を出てしばらくすると、
岬橋が見えるのです。
あの橋の建築にいくらかけたのか、
心配になってしまうのは私だけでしょうか??

そんなこんなで、硫黄島編はおしまいです。
続いて、黒島編となるのです。
下記は以前、与論島に行った際に飛行機内から
確認した硫黄島の様子です。
硫黄島の左奥に
黒島が見えます。
あの黒島は今回が初めての上陸となります。


