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195)_喜界島&奄美大島ガイド 【その14】奄美大島の見どころ。

⑭ 奄美大島の見どころ紹介( ^ω^ )

以下の9ヶ所の観光ポイントを紹介させて頂きます。

  1. 奄美パーク&田中一村記念美術館
  2. 笠利埼
  3. 大笠利キリスト教会
  4. かがんばなトンネル
  5. 大熊展望広場
  6. 瀬戸内町周辺
  7. 宇検村周辺
  8. 大浜海浜公園
  9. 名瀬朝戸の原生林 

❶ 奄美パーク&田中一村記念美術館は共通券で620円

空港近くの奄美パークと田中一村記念美術館を紹介します。

今回の旅行で知ったことなのですが、奄美空港のある旧笠利町も奄美市になっており、飛地になっています。平成の大合併の動きの中で、龍郷町が合併協議会から離脱した様なのですが、いろいろな利権、思惑の結果だと思います。第3者から見れば、一緒になったらいいのにと単純に思います。

奄美パークにある笠利地区観光マップの看板
奄美パークの案内看板

受付で、奄美パークと田中一村記念美術館の共通観覧券を購入。630円です。

パンフレットも一体化されています。

奄美パークはいろいろなイベントにも使われる場所の様で、下記写真のステージは無料エリアになっていました。

この奄美パークでは、奄美大島だけでなく、奄美群島として、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島までを一体として紹介されています。

有料エリアのビデオ放映では、徳之島の闘牛や、沖永良部島のユリなども紹介されていました。

奄美パークの奥に、田中一村記念美術館があります。

下記の様に、高床式の南国住居をイメージした様な建物となっています。

見た目はいいのですが、メンテナンスは大変な様で、当日も、建物の下の水場のコケを掃除されていました。

田中一村記念美術館
建物内部 左はお土産屋さん

ところで、田中一村って誰?との声も聞こえてきますが、下記看板に日本画家「田中一村」について紹介されていますので、ご確認下さい。

美術館の中は写真撮影ダメなので、紹介できないのですが、下記の写真で、田中一村の画風が分かると思います。

この奄美パークと田中一村美術館で時間調整し、「元祖鶏飯 みなとや」さんの開店時間11時に合わせました。

❷ 笠利埼、笠利埼灯台は、天気の良い日に行って下さい

「元祖鶏飯 みなとや」さんで鶏飯を楽しんだ後、北端を目指しました。

笠利埼はメジャーな観光ポイントになっていない様ですが、はしっこが好きな私は行くのでした。

灯台までは石階段を登ります。

そして笠利埼からの景色をどうぞ。

もっと日差しが強いと更にキレイに見えるのかもしれませんが、雨予報だったので、私としては十分嬉しい観光でした。

❸ 大笠利キリスト教会はかなり老朽化が進んでいます

笠利埼から県道601号線を南へ進む途中、特徴的な教会が現れます。

大笠利教会です。

喜界島にもキリスト教会がありましたが、キリストの教えを布教する人と、それを受けて信仰を続ける人、それをつなぐ教会。

写真でも分かる様に、建物の老朽化が激しい状態です。

Ωの字の上あたりのタイルが剥がれています。

それにしても、この「A」と「P」と「Ω」は何を意味しているのでしょうか?

教会の裏側には、マリア様がおられます。

❹ かがんばなトンネルって普通のトンネルなのですが、、

かがんばなトンネルは、年2回、春分の日と秋分の日の近辺で話題となるトンネルです。

奄美景(あまみっけ)のWEBサイトでも、龍に目が入った写真を紹介されています。

 http://amamikke.com/feature/tatsugo-cho

普通の日に行くと、下記の様な状態です。

龍の目のアングルは、もう少し下がったところかもしれませんが、実際は、県道81号線にあるトンネルで、そのことが良く分かる写真を撮りました。

トンネルを作らなくても良い様な地形なのですが、観光スポットとなることを狙って作成された様な印象を持ちました。

❺ 大熊展望広場から名瀬港を見下ろす

かがんばなトンネルから県道81号線を南下し、しばらく行くと、名瀬港を見下ろすことが出来る大熊展望広場にたどり着きます。

奄美大島周遊の相棒となったパッソが写っています。

パッソ前の赤く染まる樹木は、緋寒桜(ひかんざくら)の様です。

緋寒桜(ひかんざくら)

その緋寒桜(ひかんざくら)の隣の木を見ると、かなりデカイ緑色のハト?が何羽もいることに気づきました。

下記の写真では、中央左側に2羽見えます。

ネットで調べてみましたが、ズアカアオバトでしょうか?

全く逃げる気配もなく、結構大きな鳥なので、少し気持ち悪い印象を持ちました。

 ↓拡大してみると、

ズアカアオバトはいいので、大熊展望広場からの眺望は、こちら↓↓

上記の写真2枚分は、iPhone7のパノラマモードで撮ると下記の様になります。

眼下に広がる名瀬市街地として、下記の案内板で紹介されています。

また台風の影響で防波堤が部分的に崩れた様で改修工事をされているのを見ることが出来ました。

大熊展望広場の案内看板

❻ 瀬戸内町周辺

大熊展望広場から名瀬市街地に入り、15時からチェックインが可能となるゲストハウス 「奄ん(あまん)」へ向かいました。

寝る場所が明確になった中、「せっかく奄美大島」という思いで、南に向けてパッソを走らせました。

国道58号線を南下し、瀬戸内町の古仁屋を目指しました。

今回の旅では、加計呂麻島に渡る時間はないことを認識した上で、加計呂麻に渡るフェリー乗り場までやって来ました。

寅さんの映画で、浅丘ルリ子と吉岡秀隆(純)が古仁屋港から加計呂麻島に渡るシーンがあるのですが、その辺りを見たいという気持ちで。

古仁屋港近くの「せとうち海の駅」は、外壁塗装中の様で、下記の様な姿でした。

中に入りましたが、結構閑散としておりました。17時過ぎという時間のせいかもしれませんが、、。

ここの2階レストランは11時から14時までの営業のため、夕方に来てもダメな様です。

道の駅の前には、海水の魚が泳ぐ水槽があり、黄色やしましまの魚が泳いでいました。

水槽内を横切る水色のホースが非常に気になりましたが、、、

国道58号線は古仁屋で終わりますが、そこから左方向に車を進めると、対岸の加計呂麻島が良く見えるポイントが出てきます。

途中のマネン崎展望台場に寄りました。風景見所マップがこちら↓↓

ここから見える加計呂麻島ですが、この日は曇りがちでイマイチ。

この古仁屋から加計呂麻島は、夏場に開催されるシーカヤックマラソンでシーカヤックが溢れる様です。

2019年のシーカヤックマラソンの様子はこちらから↓↓

また、最近では、「アマミホシゾラフグ」なる面白い習性を持つフグの存在が確認され、盛り上がっている様です。看板までありました。

フグくんの造形力に脱帽です。

アマミホシゾラフグが生息する嘉鉄集落の沖合

❼ 宇検村周辺で、辺りは暗くなり

喜界島では夕日に恵まれましたが、奄美大島では夕日を拝むことは出来ませんでした。

暗くなる中、奄美大島を1周したいとの思いから、古仁屋から宇検村に向けてパッソを走らせましたが、その道は険しく、そして全く対向車と合わない状況でした。

時計は18時を回っており、意味のない海岸線ドライブをあきらめ、ゲストハウスへ帰る道を急ぎました。

しかし、もう少し調べればよかったと今になって思っています。

宇検村役場近くには、「やけうちの湯」なる公衆浴場があったのです。

せっかく夕方に通ったので、ひと風呂浴びればよかったのにと後悔しています。

❽ 大浜海浜公園

奄美大島最終日、日が昇る前に大浜海浜公園に来ました。

名瀬市街地から近いためです。

公園入口

西向きの海岸線なので夕陽のポイントで、朝に来るのはどうかとも思いましたが、意外な光景に巡り合うことが出来ました。

朝日でできる虹に遭遇です。

パノラマ写真だとこんな感じです。半円の虹が分かるかな?

うっすらと半円を描いている虹

それでもやはり、夏に来てみたいポイントですね。

ウミガメも産卵に来るビーチみたいです。

❾ 名瀬朝戸の原生林

本当は、金作原の原生林や「アマミノクロウサギ」が出てくる林道など走ってみたかったのですが、現在は少しづつ規制を掛けておられる様で、金作原に入るためにはツアーガイドと一緒でないとダメなどのルールがあるようです。

今回、2日目の住用マングローブ公園に行く途中、国道58号線は、奄美大島で最も長い2.4kmの新和瀬トンネルを通過しますが、少し時間があったので、旧道を走ってみることにしました。

するとすると、通行する車は全くない道となっており、原生林を間近で見られるポイントになっていました。

巨大なシダ植物が間近に見られるポイントとして、オススメ致します。

しかしながら、最後の旧和瀬トンネルは、通行止めになっていました。

恐らく、整備がされていないので、天井が落ちる危険性があるからだと思います。

残念ながらここでUターンして、新和瀬トンネルを通って住用に向かいました。

わずか1日半でしたが、私が奄美大島で観光したポイントを紹介させて頂きました。

何かの参考にして頂ければ幸いです。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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