きりしま「ゆ旅」の令和場所に参戦中です。
きりしま「ゆ旅」の関脇昇進まであと1湯というところで、「ゆ旅」に参加していない霧島国際ホテルに行ってしまい、大関昇進ならずとなったことを以前に報告させて頂きました。
霧島国際ホテルの日帰り温泉の次の日、改めて関脇昇進のため、高千穂峰の登山後に、霧島神宮の参道にある「温泉旅館 あかまつ荘」に行ってきました!!
この霧島神宮の参道入口には3つの霧島ゆ旅加盟店があり、「きりしま路」さんと、「登山口温泉」さんの2箇所は既に入浴しており、最後の「あかまつ荘」という状況でした。
また近くには霧島市観光協会の事務所があるために、関脇昇進後の手続きが簡単という思いもありました。
そんな中、霧島神宮温泉郷の最後の温泉として、「あかまつ荘」さんにお邪魔しました。
PayPayで400円支払って、あかまつ荘さんのお風呂をいただきます。
殿方ののれんも年季が入っています。
そしてお風呂ですが、こちらとなります!
「きりしま路」さんの温泉も湯船だけでしたが、同じように「あかまつ荘」さんの温泉も湯船のみキックでした。
再訪はないですね。
確信しました。
霧島神宮参道近くにある3軒の中ならば、間違いなく「登山口温泉」をオススメします!
湯船の温泉は小さいですが、屋上に露天風呂があります!
個人的な意見ですが、参考にして下さい。
とりあえず、「あかまつ荘」さんの入浴で、霧島市の30湯に入湯は完了しましたよ!!
これで、これまでの小結から1つ昇進して関脇になりました。
しかーしです。
上記にもありますように、番付申請をする必要があるのです。
霧島市に3箇所ある霧島市観光案内所にて番付申請をする必要があるのです。
霧島神宮の参道近くに霧島市観光協会の1つはあるので、ここで番付申請予定でした。
しかーし、しかーしです。
残念ながら、霧島市観光案内所は休業中でした。
鹿児島県には、鹿児島市と姶良市、そして霧島市の3市にコロナウイルスの感染拡大防止のために、まん延防止等重点措置が発令されており、関連する公の機関として霧島市観光案内所は「まん坊」期間中お休みという状況であったのです。
それゆえ、関脇の申請ができないという、何とも言えない状況だったのです。
非常に残念ですが、こんなこともあります。
来週、霧島市観光案内所が再び開設されてから、関脇の申請をしたいと思っております。
実は実は、まだ関脇の申請前という身でありながら、既に2つの湯に入り、32湯入湯という状況になっております。
ゆっくりと1つ1つの温泉の入浴をしながら、何とか年内に横綱昇進を成し遂げたいと思っておりますよ。
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