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809)_四国百名山1座目は西日本最高峰の石鎚山1,982m

2022年7月17日(日)、1座目の石鎚山へ

ベースキャンプの5時半に出発して、石鎚山の登山口まで車移動です。

テント撤収しないで済むので楽ちんです。

一方で、登山口まで結構な距離があるというのも下記の地図から分かります。

車で2時間近くかかります。

ロープウェイの始発時間が7時40分なので、それを目指してのスタートでしたが、途中コンビニに寄ったりしているうちに少し遅れてしまいました。

結局、7時50分に石鎚山登山口に到着。

駐車場は手前の700円のところに停めさせてもらいました。

奥の京屋さんであれば、500円だったのかもしれません。

帰りは京屋さんにある石鎚山温泉に入りましょう。

入りましょう。

重要な事なので、2回繰り返します。

この日の工程は下記の地図です。

ロープウェイで往復させて頂きます。

ロープウェイ駅の手前に天狗神社がありました。

お参りをします。

怖い顔の仏様も並んでおられました。

ロープウェイ乗り場に来て、びっくりです!

たくさんの人が並んでいました。

チケット売り場の方は混雑している様子もなく、3枚分を購入です。

私はモンベルクラブの会員証で100円引きになりました。

通常20分おきに、1時間に3本のダイヤとなっている様ですが、この日は乗客多数ということで臨時便を出して、対応いただいた様です。

8時35分過ぎのロープウェイに乗ることが出来ました。

ロープウェイは三重県の御在所岳以来と思います。

遥か彼方まで登っています。

標高1,300mの山頂駅に到着は8時45分。

山頂まで残り682mです。

山頂駅からの景色は、青空も広がっており、まずまずです。

前日の鹿児島の大雨を考えれば、文句なしです。

逆にピーカンだったら、暑すぎてバテる恐れもあるので、オヤジ3人にはちょうど良い天候でしたよ。

石鎚山系の山々の看板がありましたが、1つも知らない感じでした。

翌日登る予定の剣岳もここからは見えない様です。

少し歩くと、大きな鳥居が現れました。

石鎚神社の中宮成就社です。

ここのお社はかなり立派な建物で、お山の中にある神社とは思えないです。

お正月などは初詣で一杯になるのでしょうか??

大きなしめ縄が飾られています。

本堂の中に入ると、大きな木槌がありました。

石鎚ではなく、木槌でした。

先を急ぎます。

これまでの写真にも多くの白装束の方が写っていますが、石鎚山は山岳信仰の修験道のお山のようです。

なので、白装束の家族と一緒に登る事になります。

また日本百名山のお山でもあるので、鎖場が続く険しいお山なのですが、多くの登山者もおられます。

前社森のピークに登る鎖場に来ました。

赤い短パンの方が鎖に取り付くところです。

ものすごく太い鎖です。

前日の大雨のあって、滑りやすい状況でした。

急登を鎖を頼りに登っていきます。

前社森のピークに到着です。

小さなピークに仏様がおられました。

ガスっていますが、山頂の方も少し見ることが出来ました。

ここから先は3人はそれぞれのペースで登る事にしました。

私は先行して進むことに。

登山者は多いので、迷うことはありません。

そして、「一の鎖」の地点へ。

鎖場で混み合うということが分かりました。

せっかくのなので、誰もが登りたいんですね。

迂回も出来るのですが、誰もが鎖場に取り付かれます。

下の方まで、人が居て、かなりの急登になっていること分かりますかね?

上の方が落ちてこないことを前提に皆さん登っていますし、私もそうでした。

でも少し浮石がある様なところでは、上の人が石を落とさないか心配でしたよ。

一の鎖を通過し、さらに進みます。

何かゲームアトラクションの様な感じです。

鹿児島は既にアジサイは終わっていますが、石鎚山には、下記のようなアジサイが一杯咲いていました。

アジサイは本当に種類が多いですよねと思っております。

道中、いくつもの鳥居をくぐります。

登山者も多く詰まっています。

そして、二ノ鎖元小屋からまたまた鎖場となります。

小屋前にある石標も恐ろしい感じがします。

二ノ鎖も急登です。

この鎖場では途中で危険を察知して、迂回ルートに回る人もおられました。

私は、アスレチックを楽しむが如く、喜んで登っていくのです。

そして、振り返って写真を撮ると、なかなかの良い写真が撮れましたよ。

二ノ鎖元小屋の屋根が見えますが、そこから鎖が続いおり、相当な急坂です。

樹木に隠れており分かりづらいですが、相当な急坂ですよ。

そして最後の三ノ鎖場です。

この鎖場の上が頂上となります。

登りの鎖の末端には、大きな鉄のリングがありました。

靴の2倍以上あるので、直径60cm以上と思われます。

ここの登りも急なんですが、面白いです。

他にはなかなか無い鎖場です。

そして、11時40分、山頂のお社に到着です。

ここも石鎚神社です。

ロープウェイの山頂駅が8時45分なので、3時間ほどの登りでした。

山頂から登って来た道を見るのですが、ガスがかかってきています。

ガスガスになる前に山頂に立てて良かったです。

一段下がったところに本殿と社務所があり、お札も販売されています。

無事にここまで登れた事に感謝の手を合わせておられる登山者を撮らせてもらいました。

そして、石鎚山山頂の有名な標識を撮影です。

「四国霊峰 石鎚山 1,982m」の表記。

ここは本当は1,972mしかなく、隣の天狗岳の山頂が1,982mなのですが、もう一緒になっている様です。

ちょうど12時ということもあって、本当に沢山の登山者の方が山頂に居られました。

一緒に来た先輩2人の到着を待って、パンとバナナを頂きます。

最高地点となる天狗岳はガスガスで見えなかったのですが、瞬間、瞬間で姿を表す様になりました。

その瞬間を捉えた写真がこちら↓↓

Mさんが山頂に到着し合流した後、せっかくなので天狗岳まで行くことに。

またガスってきました。

そして、12時50分、天狗岳の山頂に立つのです。

レーザーで文字がくり抜かれた標識を持っての記念撮影です。

小さなピークなので、写真を撮って次の人と交代という感じで流れ作業になります。

行きと帰りの人が交差するのも大変です。

本当にひとりが歩くのがギリの断崖になっています。

バランスをとって、元の石鎚神社に戻ります。

お社が見えています。

最後は鎖を使って登ります。

ガスガスなので恐ろしさが半減となって良かったのかもしれません。

石鎚山の山頂に戻って、もうひとりのNさんとも合流し、3人のオヤジ登山隊での記念写真となりました。

3人とも山頂に立てて良かったです。

山頂からあらためて景色を望みますが、ガスガスのガスガス。

何も見えません。

下山する前に山頂小屋で販売されているものをチェックです。

いろいろ販売されていましたが、心惹かれるものはなく、そのまま下山です。

下りは、鎖場でなく迂回路を歩きます。

整備された通路です。

下りもそれぞれのペースで歩きたいということで、私は先に下らせてもらいました。

どんどんペースをあげて降りていきました。

振り返って、石鎚山と天狗岳が見えました。

ここからの角度では、あの綱渡りのような稜線であることは分かりません。

ここからはガンガン下って、あっという間にロープウェイの山頂駅です。

西条の街並みと、瀬戸内海がよく見えました。

ここまで降りてくるといい天気の様相です。

山頂駅について、すぐに下りのロープウェイに乗ることが出来ました。

ラッキーチャンスでした。

そして15時には車を停めた駐車場に到着です。

お疲れ様でした。

先輩2人を待つまでの間に、石鎚山温泉に入浴です。

下山後すぐに入れる有難い温泉です。

ちょうど私一人になるタイミングがあったので、写真撮らせてもらいました。

真っ白いお湯に、ぶくぶくと泡立たされた温泉で、気持ちが良かったです。

効能はこちら↓↓

水虫、田虫に効くようです。

温泉入浴後、車に戻って涼んでいると2人が次々に降りてきました。

温泉にも入って頂き、3人で石鎚山を後にします。

京屋の駐車場管理人で、日本語が話せる外国人の方にこの辺りで美味しい晩飯屋さんがないか尋ねたところ、この辺りは田舎なので無いとの回答でした。

しかし、しばらくして、思い出したのか西条の「マルトモ水産」さんなら美味しい魚介類が食べられると紹介してくれました。

これは貴重な情報です。

早速、「マルトモ水産」へ。

登山口から降りて、西条の港近くにありました。

食べログの評価は、3.54とかなり高評価です!

期待できます!!

 https://tabelog.com/ehime/A3802/A380202/38001646/

さすが名店なのか、5時前に到着したにも関わらず、既に満席で、15分くらい待って、ようやく席に通されました。

まずは「カツオのたたき」

酸っぱいのが登山で疲れた体に染み渡るのでは無いかという思いでしたが、それほど酢が効いていませんでした。

さらに海鮮丼。

具沢山の海鮮丼。

人気があるのは分かります。

実は正解は天丼だったかもしれません。

Mさんがオーダーした天丼、美味しそうでした!

海鮮丼は1,900円。

天丼は1,600円だったと思います。

PayPayは今年の4月以降は廃止されたようで、現金での支払いでした。

さらに凄いことに、帰るときには駐車場は満車で、多くの人が待ちぼうけの状態でした。

西条に来たなら「マルトモ水産」が正解だった様です。

この後、ベースキャンプに戻って、ちびちびとお酒を呑んで寝るのです。

ベースキャンプ方式は、これが楽ちんなのです。

つづく。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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