913)_’22年登頂した日本百名山は23座( ^ω^ )

その前に2021年までにYAMAP上で記録されている百名山登頂記録を確認。

2019年10月の九重山登頂の際に、YAMAPの存在を知りました。

そこから改めて日本百名山をYAMAP上の記録として完登することを目標にしました。

2019年、2020年、2021年に登頂した百名山は、下記の9座です。

九州の6座と白山、大山、筑波山となります。

筑波山への遠征に味をしめて、2022年は飛行機を使った遠征に幾度となく行くことに。。。

ここから本題で、昨年1年間に登頂した日本百名山の振り返りとなります。

先の9座と同じように一覧表にまとめていきます。

下記の様に昨年1年は貪欲に百名山巡りの遠征を行い23座に登頂することが出来ました！

ということで、YAMAP上に記録として残る日本百名山登頂数は合計32座となっています。

下記は、YAMAPのアプリ上に示されるバッジの状況ですが、日本百名山が32／99という表示になっており、32座登頂の状況であることが示されています。

百名山なのに99になっているのは、現在草津白根山が火山活動のために入山禁止となっているからなのです。

百名山を選定した深田久弥さんの時代には入山できたのですが、、、

またYAMAPアプリ上では、下記のような日本地図で、登頂している32座が赤のレ点で示されています。

日本アルプスに25座あり、その辺りは密集しており日本地図全体では分かりづらいですが、東北と北海道には行けていないことが明白です。

今年、2023年は北海道9座を1回の遠征で回りたいと密かに思っております。

6月あたりが狙い目です。

1月の3連休（1月7日ー9日）も早くから計画しておけば行けるお山はあったはずだったと悔やんでおります。

その悔しみを2月に設定されている会社の3連休（2月11日ー13日）にぶつけたいと思っております。

狙うは下記の3座です。

　美ヶ原　2,034m

　霧ヶ峰　1,925m

　蓼科山　2,531m

昨年9月の北アルプス遠征の際と同じ様に、中部国際空港に金曜日の夜に飛んで、名古屋駅前のサウナで仮眠して、特急しなので長野に入るというルートです。

今の計画では塩尻まで電車移動で、塩尻からはレンタカーで3座を回る計画です。

飛行機やレンタカーの予約を入れ始めています。

厳冬期の登山のため、天気次第では1座も登れない可能性もありますが、チャレンジあるのみです。

遠征を成功させるためには、やはり日々のトレーニングが必要で、長時間歩ける体力を維持していきたいと思います。

今から楽しみでしょうがない、いのともでした。。。