遠征最終日、蓼科山登山終えて、鹿児島に帰ります!
遠征最終日の2023年2月13日、蓼科山への登頂成功です!
その様子は下記ブログ記事に記載しました。
そして、尖石(せんせき)温泉「縄文の湯」で人間に戻って、
茅野市のハルピンラーメンを食べて元の姿に戻ったことを報告しております。
ここまでの様子は、ANA poketのログとして残されていました。
原村のペンション出発が5時28分で記録されています。
そこから1時間14分、距離にして30.8kmを車で移動です。
諏訪湖を周回したのも入っている感じです。
そして、ローソンの開店を待って、7時に無事買い物を終えて、7時4分、車を走らせて、蓼科山の登山口まで、12分、5.8kmの距離となります。

蓼科山の登山口に到着は、7時16分で、18分ほど登山準備をして、いざ7時35分に出発となります。

7時35分に登山開始して、2.4kmと3.2kmを歩き10時6分の終了です。
そこで、泥を落としたり、下着を変えたりに11分を使い、その後、尖石(せんせき)温泉「縄文の湯」に14.8km、車を走らせて到着となります。

10時44分から49分間、尖石(せんせき)温泉「縄文の湯」で過ごし、その後、車を6.1km走らせて、ハルピンラーメン雷蔵に到着。
ラーメンタイムは、43分となっています。
そして茅野市から塩尻駅まで28.5km、時間にして56分掛かっていることが一目瞭然です。

塩尻駅から名古屋駅まで特急しなのでの移動でしたが、15時5分出発のしなので170kmの走行となります。
JR名古屋駅から名鉄名古屋駅まで400m、7分ほどの乗り換えで名鉄名古屋駅から中部国際空港まで電話で39.2kmです。
時間は48分。時間に余裕があったので特急に乗りませんでしたよ。
大きな中部国際空港内で400mほど歩いて飛行機に登場です。
名古屋から鹿児島まで661kmとなります。
この飛行機での移動で688ptを頂くことが出来ました!

鹿児島空港到着後、空港内を歩いて、奥様の迎え車に飛び乗るのです。
鹿児島から空港まで10.2km、時間にして15分となります。
空港に近いのは非常にメリットあります。。。
塩尻のニコニコレンタカーでN-BOXを返却です。
満タン返しのガソリン代は18.16Lで、3106円となりました。
レンタカー代金が2.5泊で11660円でしたので、合計1.5万円弱。
4WDで雪道もスイスイと走れたので、十分元は取れました。

塩尻駅の駅横にお土産物屋さんがあります。
ワインが有名なのか、ブドウやワインが書かれた建物です。

ここで、信州割のクーポン券を使ってお土産購入です。
3000円分のクーポンをペンションでもらいましたので全て使い切る必要があります。

まずは、「りんご乙女」なる

りんごを輪切りにした乗せた煎餅です。
これ珍しいと勝手に思いました。

2つ目は、初恋の林檎パイです。


3つ目は、信州 りんご&バター サンドクッキーです。
これは自分でも食べました。
北海道の有名お菓子の「マルセイバタークッキー」に近い感じのクッキーです。
これ大好きです。


最後に、野沢菜です。
これがないと信州土産になりません。

4点の購入で3000円を少し超えた程度で、信州割のクーポンを使い切ることが出来ましたよ。
中部国際空港ではANAラウンジで過ごします。
晩めしを頂きながら、過ごします。
それにしても、まだまだコロナの影響大です。
セントレアの国際線が1日11便しかないという現状は恐ろしいです。
セントレアも相当な赤字になっていると推察されます。

国内線の出発ロビーも遅い時間ということもありますが、あまり人がいない状況です。
ガラガラのセントレアです。

そして日本百名山への遠征、2023年2月が終了となるのです。
トラブルは一切なく、予定以上の4座に登頂することが出来ました。
厳冬期の八ヶ岳(赤岳)に単独行で登れたのは収穫でした。
次の遠征は3月です。
そちらも計画策定中です。
別途ご報告させて頂きます。
おしまい。