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335)_33年ぶりの九州最高峰宮之浦岳に単独行です( ^ω^ )/ その5

2020年8月21日、屋久島2日目の朝

板間の新高塚小屋は、背中が痛く1時間か2時間くらい毎に目を覚ますことになり、長く寝れませんでした。

2時45分には寝るのも限界となり、パッキングをして出発することにしました。

2日目のルート

宮之浦岳まで3.5kmです。

ヘッドランプを頼りに稜線を歩きます。

満点の星空なのですが、iPhone7ではキレイに撮れませんでした。

正直、星の数が多過ぎて気持ち悪くなりそうなくらいでした。

平石岩屋と、平石を順調にパスして、5時に永田岳への分岐に到着です。

5時ですが、まだ真っ暗です。

ここにザックをデポして、永田岳までの1.5kmをピストンします。

日の出前の時間になって、東の空には雲が立ち込み、日の出は期待できそうにありません。

そうこうしているうちに、かなり白んできました。

5時37分には、しっかりと回りが見える様になり、屋久島の最高峰、また鹿児島最高峰、更には九州最高峰である宮之浦岳が顔を現しました。

33年前は風雨が強い状況でしたので、初めてガン見した宮之浦岳となります。

さすがに九州最高峰です。

まずは九州No.2の永田岳をピークハントすべく、先を急ぎます。

そんな中、前方に視線を感じます。

ヤクシカが部外者の私を見ている様です。

ヤクシカは人間とのパーソナルゾーンを保っていますが、かなり警戒感は低く、近くでリラックスしていました。

ウイルソン株に続いて、ハートマーク発見です。

ヤクシカのお尻の毛白い色で、ハートマークとなっていましたよ!

5時50分

永田岳登頂です。

永田岳1886mの標識と登頂のエビデンス写真を1枚と、宮之浦岳をバックに1枚です。

いずれも単独行の写真で三脚なんてものはありません。

そこそこきっちりした構図で撮影できるのはApple Watchによるファインダー確認の機能とリモートシャッターのためです。

単独行には頼りになるギアです。

標識が入っているのですが、下記の写真もいい感じです。

永田岳もそこそこに、宮之浦岳縦走コースに戻ります。

日が昇り、更にクリアになった宮之浦岳の姿が目に写ります。

宮之浦岳の登山ルートに戻る途中、永田岳方面を振り返るとNo.2の堂々とした永田岳ピークを見ることが出来ました。

分岐手前まで帰ってきたところで、再び永田岳方面を見ると、真っ白な入道雲が青い空に浮かんでおり、山の緑とキレイなコントラストになっていました。

夏山です。

戻ってきました。

ザックは無事にありました。

ここで6時42分だったので、まだ誰もいない様な時間でしたし。

そして、残り0.5kmで宮之浦岳です(°▽°)/

分岐から宮之浦岳までは0.5kmと道標が示しています。

山頂近くから、もう一度永田岳方面を眺めます。

なかなか、他では見られないお山です。

そして、2020年8月21日7時5分、宮之浦岳登頂です。

誰1人いない、1人っきりの密のない山頂です。

33年ぶりの宮之浦岳は一人ぼっち

それでも喜びのYポーズです。

YAMAPポーズなのかもしれません。

そして永田岳も見ないといけません。

山頂からヨメにテレビ電話をしましたが、「それがどうしたの?」的な冷めた状態でした。

また、33年前の高校卒業直後の3月に一緒に登った石山高校山岳班メンバーにメールを送りました。

ここは何とか電波は通じます。

キャリアはauです。

さすがに昼飯の時間には早いので、下記の「ゆずのまんま」を食べながら身体を元に戻しました。結構疲れ出ており、体が元に戻ることはなかったです。

縄文杉を見て、宮之浦岳の登り、今回のメインディッシュを頂くことが出来ました。

残りは、淀川登山口まで歩くのみです。

その距離、淀川小屋まで6.5kmです。

少なくとも3時間は掛かる様なイメージです。

バスに間に合う様に先を急ぎます。

つづく。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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