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465)_2週連続で鹿児島南国離島を楽しむ( ´ ▽ ` ) その7: 沖永良部の西郷どんと日本一のガジュマル

2021年3月21日 2泊3日島旅の最終日

おきのえらぶフローラルホテルで最終日の朝を迎えます。

活動時間を少しでも確保するために、朝食開始の7時に食堂に向かいます。

コロナ対策ということで、一人一人の朝食がラップで包まれていました。

窓辺の特等席で頂きます。

朝食付きのホテルでは嬉しくなって沢山食べてしまいます。

上記でも結構な量ですが、その後にデザート類もたっぷり頂きます。

7時半にはホテルをチェックアウトして、レンタルバイクで沖永良部島を周遊です。

フローラルホテルから最北の国頭岬まで往復3時間ほどの観光です。

まずは、ウジジ浜公園です。

おきのえらぶ島観光協会の島内案内では、下記のように朝日がキレイなビューポイントの様です。

 http://www.okinoerabujima.info/about/ujijihamapark/

島を訪れた日は、残念ながらどんよりと雲が垂れ込めている状況。

それでも雨に打たれていないだけラッキーと前向きに捉える。

このウジジ浜公園には、黒い船が展示されています。

これは何かと看板を見ると、遠い昔、カナダ船が座礁した話が書かれています。

1890年(明治23年)9月に、長崎から米国に向かう途中、台風に巻き込まれて座礁・ナンパしたカナダ船があった様です。

乗組員22名のうち10名が行方不明で、12名が地元住民の救助活動によって救い出されたとのこと。

その後2名は間も無く死亡したが、生存した10名は地元住民による治療と介護を受け無事に帰国できた様です。

それを記念して、2000年に記念公園を整備した様ですが、20年以上の経過により正直、かなり劣化しています。

ウジジ浜から北上する中で、本土なら何っていうことないのですが、南国の離島なので写真を撮ってしまうスポットがあったので幾つか紹介です。

まずは、マツモトキヨシです。

沖永良部島に「マツキヨ」あります。

トリビアとして覚えておいて下さい。

「エラブ物産館ワコー」というショップがあり、何か珍しいものがないか物色しました。

ありました!

ありました!

徳之島で無料で配られていた「たんかん」が安く売られていました。

沖永良部島ではタダではなく、袋詰め放題で200円という奉仕価格でした。

徳之島の「たんかん」が美味でしたので、これをお土産にしようと200円詰め放題を購入です。

更に北上すると、沖永良部警察署の立派な建物がありました。

あたり前のことですが、徳之島でも沖永良部島でも、警察の取り締まりが厳しいので、一旦停止やスピード違反で捕まらない様にとレンタルバイク屋さんは忠告されました。

沖永良部島に大手コンビニはありませんが、大きな警察署はあるのです。

鹿児島県警に入ると、離島に配属ということもあるのかもしれません。

よく聞くのは、やはり学校の先生で、鹿児島で教員になると必ず2回目の赴任は離島で、4年間のいわゆる「島流し」にあうことを聞きます。

私にとっては、「島流し」は、ありがたいことになるかもしれませんが、なかなか厳しい現実があるのかもしれません。

和泊の中心部には、ファミマ、ローソン、セブイレはありませんが、CoCoストアグループのRICマートが存在しました。

南州神社と西郷南州記念館♪( ´θ`)ノ

更に北上し、南州神社と西郷南州記念館を見学です。

まずは、南州神社。

上野公園と同じ様に、西郷さんが愛犬「ツン」を連れた銅像があります。

西郷隆盛をしのんで明治35年に建立された神社の様です。

大河ドラマの「西郷どん」では、この沖永良部島で撮影がされた様です。

私が住む霧島市の隣町の姶良町でも撮影がされており、その様子が看板で示されています。

話を戻して、沖永良部島の南州神社です。

西郷さんの銅像近くの桜は、さくらんぼの実を付けていました。

この南州神社から徒歩1分のところに、西郷南州記念館があります。

沖永良部島を紹介する写真でもよく使われますが、西郷さんが入った牢屋を再現しています。

嬉しいことに牢屋の中にも入れてくれます。

学芸員の方が、どうぞどうぞと写真まで撮ってくれます。

ここの西郷さんは、他で見たことがない風貌です。

やせほそっている西郷さんです。

記念館の中には、西郷さんにまつわる色々な資料が詰まっています。

大河ドラマの「西郷どん」も全て見ていたので、1つ1つの資料をじっくり見てしまい

あっという間に時間が過ぎてしまいました。

前回の大河ドラマの「麒麟がくる」は明智光秀が主役で、加賀国に逃げ込んで生活する場面でも、近くの子供達に書を講じ、道を説く場面がありましたが、西郷どんも全く同じです。

偉人と呼ばれる人たちは、教育の重要性を知っており、自らの知識を子供たちに教育していく様です。

日本人の鏡ですね。

日本一のガジュマルがある和泊町立国頭小学校へ

おおよそ沖永良部島の最北の集落へ向かいます。

そこにある国頭小学校には、日本一のガジュマルの木があります。

ちょうど、校長先生か教頭先生か用務員さんかって方が、花に水やりをされていたので、声を掛けて、校庭内に入らせてもらいました。

天皇もこのガジュマルを見に来られている様で、御幸啓記念碑があります。

平成29年と記載あるので、4年ほど前ですね。

このガジュマルは、この国頭小学校の1期生が卒業記念に植えた記念樹のようで、創立122周年ということで、樹齢122年となる様です。

なかなかの枝ぶりです。

多少の雨ならしのげそうな大木でした。

その後、最北端の国頭岬を回って、フローラルホテルまで急いで帰ります。

上記は最北端付近の海の様子です。

早々に島内観光を終えて早めに戻ったのは理由があります。

11時からこのたびのメインとも言える「ケービング」を予約していたからです。

ホテル近くのガソリンスタンドで給油です。

2日間、結構走り回って380円なので、原付バイクの燃費の良さには脱帽です。

さあ、メインイベントの「ケービング」です。

その様子は次回につづく。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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