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179)_喜界島&奄美大島ガイド 【その1】奄美に行く理由

① 奄美大島に行くことになった理由、キッカケは?

このブログでは何度となく書いているのですが、元々の元凶は、新型コロナウイルスです。

「COVID-19」と世界保健機関(WHO)が名付けた新型コロナウイルス野郎ですが、アフリカ大陸でも感染者が出たということで、もの凄い感染力です!!

正直なところ、貧困層が住む地域に感染すると、感染を防ぐためのマスクや手洗い石鹸、アルコール等が買えないということになり、どんどん広がる可能性があると思います。

更に、世界29の国と地域に広がり、感染者数は67,000人を超えるとの報道ですが、日本でもPCR検査の数が上げられないという状況なので、感染を確認出来ていないだけで感染している人は、この数字の10倍とか、100倍とかの数字になるのではないでしょうか?

一旦感染しても、大きな症状が出ない人もいるとの報道もありますので、症状が出ていない人から新型コロナウイルス、COVID-19が伝播し、免疫力の弱い人で発症とか、恐ろしすぎる拡散となる可能性も充分あります。

都会の電車の吊り革なんか、COVID-19の感染者が持っていたものをその後、何十人、何百人の人が触る可能性があります。

ムスメさんは、今度誰か知りませんが、推しメングループのコンサートに東京まで行くそうなので、アルコール洗浄液を携帯させないといけないと思います。

結構前半から、というか、ど頭から、『奄美大島に行くことになった理由、キッカケは?』とは全く関係のない新型コロナウイルスの話になっており、私の好きな『ハライチ』の「ノリボケ漫才」をオマージュした「ノリボケブログ」となっております。

上記は意味分からないので、スルーして下さい。

新型コロナウイルス(COVID-19)が、俺のアンコールワット”ガン見”ツアーを中止させた!

まさに、同じことばかり書いていますが、COVID-19がわたくしが温め続けていた夢の「アンコールワット”ガン見”ツアー」を中止させ、多大な損害を与えたのです。

詳細は、こちら

アンコールワット旅行では、LCCのベトジェットで、タイのプーケットからバンコクへのフライトを予約しており、そのキャンセル方法が分からないとブログに書いておりました。

最終手段として、メールでキャンセルしたいと3行ほどの英語文で、ベトジェットに送りました。

ヒドイめーるです。コロナウイルスの綴り、「Korona」となっています。

このヒドイメールにも、ベトジェットから反応があり、あなたの予約番号8桁を連絡して下さいと、当然の連絡がありました。

最初のキャンセルメールの段階から、「予約番号とか、名前とか入れとけよ!」というベトジェットのコールセンターの担当者の声が聞こえてきそうです。

が、上記のメールが届いたのは、既に2月11日13時25分のフライトが飛んだ後でした。フライト後にキャンセルをするのも申し訳ない、あり得ないとも思い、その後の返信はヤメました。

ベトジェットさん、対応ありがとうございました。 

7月就航予定の鹿児島ーハノイ線に必ず搭乗しますので、その際、宜しくです。

 https://www.aviationwire.jp/archives/193966

海外旅行をやめて、国内、県内旅行に変更(^○^)

香港への渡航は新型コロナにやられるリスクが高いので、ガン見ツアーをキャンセルし、予定していた会社休みを如何に過ごすかという迷いの中で、JALさんの「どこでもマイル 南の島」と出会うことに。

これも何度となく、ブログ記事にしています。

そして、そして、JALさんからの回答は、「奄美大島」。

「与論島」に行くきマンマンだったのに。

その内容は下記ブログに記載しています。

そして、鹿児島からのフライトで鹿児島県の離島であれば、休日明けの下記の会話もウソではないということになります。

会社同僚

休みどうしてたの?

いのとも

県内でゆっくりしてた!

実際は、鹿児島の離島「喜界島」と「奄美大島」をレンタルバイクとレンタカーで走り回っていたのですが、、、

国内、それも県内なので、嘘でないと思います。

それでは、次回、『② 喜界島に行くことになった理由、キッカケは?』へ

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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