① 奄美大島に行くことになった理由、キッカケは?
このブログでは何度となく書いているのですが、元々の元凶は、新型コロナウイルスです。
「COVID-19」と世界保健機関(WHO)が名付けた新型コロナウイルス野郎ですが、アフリカ大陸でも感染者が出たということで、もの凄い感染力です!!
正直なところ、貧困層が住む地域に感染すると、感染を防ぐためのマスクや手洗い石鹸、アルコール等が買えないということになり、どんどん広がる可能性があると思います。
更に、世界29の国と地域に広がり、感染者数は67,000人を超えるとの報道ですが、日本でもPCR検査の数が上げられないという状況なので、感染を確認出来ていないだけで感染している人は、この数字の10倍とか、100倍とかの数字になるのではないでしょうか?
一旦感染しても、大きな症状が出ない人もいるとの報道もありますので、症状が出ていない人から新型コロナウイルス、COVID-19が伝播し、免疫力の弱い人で発症とか、恐ろしすぎる拡散となる可能性も充分あります。
都会の電車の吊り革なんか、COVID-19の感染者が持っていたものをその後、何十人、何百人の人が触る可能性があります。
ムスメさんは、今度誰か知りませんが、推しメングループのコンサートに東京まで行くそうなので、アルコール洗浄液を携帯させないといけないと思います。
結構前半から、というか、ど頭から、『奄美大島に行くことになった理由、キッカケは?』とは全く関係のない新型コロナウイルスの話になっており、私の好きな『ハライチ』の「ノリボケ漫才」をオマージュした「ノリボケブログ」となっております。
上記は意味分からないので、スルーして下さい。
新型コロナウイルス(COVID-19)が、俺のアンコールワット”ガン見”ツアーを中止させた!
まさに、同じことばかり書いていますが、COVID-19がわたくしが温め続けていた夢の「アンコールワット”ガン見”ツアー」を中止させ、多大な損害を与えたのです。
詳細は、こちら
アンコールワット旅行では、LCCのベトジェットで、タイのプーケットからバンコクへのフライトを予約しており、そのキャンセル方法が分からないとブログに書いておりました。
最終手段として、メールでキャンセルしたいと3行ほどの英語文で、ベトジェットに送りました。
ヒドイめーるです。コロナウイルスの綴り、「Korona」となっています。
このヒドイメールにも、ベトジェットから反応があり、あなたの予約番号8桁を連絡して下さいと、当然の連絡がありました。
最初のキャンセルメールの段階から、「予約番号とか、名前とか入れとけよ!」というベトジェットのコールセンターの担当者の声が聞こえてきそうです。
が、上記のメールが届いたのは、既に2月11日13時25分のフライトが飛んだ後でした。フライト後にキャンセルをするのも申し訳ない、あり得ないとも思い、その後の返信はヤメました。
ベトジェットさん、対応ありがとうございました。
7月就航予定の鹿児島ーハノイ線に必ず搭乗しますので、その際、宜しくです。
https://www.aviationwire.jp/archives/193966
海外旅行をやめて、国内、県内旅行に変更(^○^)
香港への渡航は新型コロナにやられるリスクが高いので、ガン見ツアーをキャンセルし、予定していた会社休みを如何に過ごすかという迷いの中で、JALさんの「どこでもマイル 南の島」と出会うことに。
これも何度となく、ブログ記事にしています。
そして、そして、JALさんからの回答は、「奄美大島」。
「与論島」に行くきマンマンだったのに。
その内容は下記ブログに記載しています。
そして、鹿児島からのフライトで鹿児島県の離島であれば、休日明けの下記の会話もウソではないということになります。
休みどうしてたの?
県内でゆっくりしてた!
実際は、鹿児島の離島「喜界島」と「奄美大島」をレンタルバイクとレンタカーで走り回っていたのですが、、、
国内、それも県内なので、嘘でないと思います。
それでは、次回、『② 喜界島に行くことになった理由、キッカケは?』へ