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727)_日本二百名山の英彦山(ひこさん)登頂!

岩と氷で断念した由布岳(西峰)の後にダブルヘッダーで英彦山へ行くのです。。。

2022年3月22日、由布岳(西峰)を前に岩と氷の世界で登頂を断念したことをご報告しております。

そして、その間、間に別府温泉、由布院温泉に入り、温泉を満喫させていただいたこともご報告済みです。

湯布院夢想園に入浴後、次の目的地、英彦山に向かうのです。

14時に夢想園を出発し、高速で移動して、英彦山の登山口に着いたのは16時前。

16時から日本二百名山のお山に登ることになりました。

6.4Kmの英彦山周回コースを2時間17分で踏破(^_^)

ルートですが、上記の地図のように、英彦山のキャンプ場からの登りコースで、中岳まで一気に登ります。

その後、南岳をピストンし、再び中岳に戻り、北岳経由で周回するコースとしました。

16時のスタート時、野営場の駐車場は私の車1台です。

なお、下記の写真は帰って来た際に撮影した写真です。

急いで英彦山のピークをゲットすべく、稜線を登ります。

標高700mのスタート地点から1000mくらいまでは樹林帯となります。

標高1,100mを超えたあたりで、樹林帯を抜け、英彦山の山頂が見えるようになります。

山頂には大きなお堂が見えます。

それも2つが並んでいるような。。。

山頂近くまで来て、お堂まで登ろうと思うと、立ち入り禁止の看板です。

「上宮が倒壊する恐れがあります」

いつから、この状態なのでしょうか??

お堂はあきらめて、山頂の標識のあるポイントへ。

電信柱のような太い木に「英彦山山頂」の文字が書かれた標識です。

山頂は非常に広いので、たくさんの方が登ってこられても、山頂でお弁当を食べるに十分なスペースがあります。

標高1,200mのそこまで高いお山ではないのですが、『羽黒山山形県)・熊野大峰山奈良県)とともに「日本三大修験山」に数えられ、山伏の坊舎跡が残る』とwikiに紹介されており、古くから多くの人々が登る対象のお山となっているようです。

また、元々、『彦山」と表記されていたものを、1729年享保14年)、霊元法皇の院宣により「英」の字を前につけたという』と記載されています。

読み方は「ひこさん」のままで、「英」という時を前に置くように時の法皇に定められた英彦山なのです。

英彦山山頂(中岳)からの眺望(°▽°)/

おそらく午前中登っていた由布岳も見えているものと思われます。

雲に山頂が隠れているのが由布岳だと思います。

また山頂の九州自然歩道の看板にはスロープカーや鬼杉などの紹介がありました。

今回はダブルヘッダーの2登目なので余裕なかったのですが、もう少しじっくりと回っても良いのかもしれません。

季節の良い頃には沢山の登山客で賑わうお山なのかもしれません。

16時過ぎから登る人はいるわけもなく、今回は閑散としていました。

中岳から南岳を目指します。

途中、お堂のすぐ側を歩くのですが、屋根が崩壊しているのが見えました。

もう雨漏りがひどいのかもしれません。

更に南岳へ登り、中岳を見返すと2つのお堂が横並びで建てられていることが分かります。

日本三大修験山の山頂宿泊地としてお堂が使われたのでしょうか??

そして、英彦山の南岳山頂に到着です。

16時55分着です。

南岳が最高標高になり、1199.5mと四捨五入で1,200mということでしょうか。

山頂からお日様が沈みかけている様子が分かります。

ここには雪は全くありませんでした。

山頂のお堂へ上りには石階段が作られているのですが、その作りとしてはあまり精度良く作られたものではないことがよく分かります。

以前はもっと綺麗に石が並んでいたのが、雨で徐々に土が流れて、今のような状態になったのか、全く初めてなので経緯がよく分かりませんが。。。

休憩なしで、北岳に向かいます。

前にあるのが北岳となります。

そして17時20分、英彦山の北岳に到着です。

標高1192mとなります。

ここの北岳には聖地のために入れないというスポットが残されていました。

なんそれ

怖い顔の仏様が聖地を守られているようです。

北岳から中岳と南岳を望む。

お日様もオレンジ色になって来ました。

北岳からの下りは急な道でした。

途中、梵字も刻まれた「救世安民」の石碑

安政大獄の時代に建立されたもののようです。

そして、豊前坊のお堂に到着。

もちろん、誰もおられません。

病める部分を振り替えてもらうために、その部分をなでる風習があるとのことで、頭や足などの部分はツルツルになっています。

私も100円の賽銭をして、頭をしっかりなでましたよ。

豊前坊高住神社の駐車場まで降りてくると、後はアスファルト道路を歩くことになります。

その道路はなんと国道500号線でした。

こんな狭い国道です。

18時20分、車を停めたポイントまで帰って来ました。

なんとか日が暮れるまでに戻ることが出来ました。

由布岳西峰には登れませんでしたが、2つの二百名山にチャレンジすることが出来ました。

大満足の1日となりました。

この後は、急いで福岡に帰りました。

この日のお泊まりも、常宿となっているゲストハウスTOMOさんです。

前日は車中泊で、2つの二百名山を回って、ようやくゲストハウスで睡眠です。

また翌日は、大島高校応援のために急遽、甲子園に向かうという破茶滅茶な行動となりました。

どうかしています。。。

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いのとも
鹿児島に赴任し20年以上暮らしてきた関西人の経験を踏まえたお得な情報を発信するブログです。知っているのと知らないのでは大違いな事を沢山経験してきましたので、お得情報のお裾分けが出来ればと思っております。

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